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yoshikazu blog

能登半島の地形に地理的要因を考えて逐次投入する以外無いし初動は、金沢から奥能登って何キロ有ると思っているんだ⁉️

能登半島地震に初動遅いや逐次投入じゃ無くてもっと大規模の一斉投入や支援物資の空中投下とかいい加減な情報を出した人って軍事作戦とか補給とか全く理解していない。

そもそも道路寸断でヘリも降ろす場所が無いのに一斉投入するとたどり着くの遅れますし夜中に出来るのは、偵察ヘリ飛ばす位で元旦と言うのは、自衛隊も半分正月休みだ其所から救援物資かき集めて出れる部隊から行く以外無いだろう。

消防のレスキュー隊自衛隊の救助部隊自衛隊の補給隊の順番で向かうが次は、道路を直す部隊で道路の仮復旧しながら救援部隊や補給隊を徐々に増やして行く以外無い。

奥能登に行くには、通れる道路を探してだから海路も津波や隆起で港が使えず揚陸艦「くにさき」からホバークラフトで重機等の復旧機材作業員出していたし「おおすみ」級揚陸艦も3隻しか無いからヘリも降ろす場所が無いから陸路で向かう以外無いから道路寸断状態では、逐次投入しか無い。

空中投下とかすれば無事な住宅や修復可能な住宅に中れば問題ですし車や被災者に救援部隊の隊員に中ればもっと問題です。

そもそも平地が少ないと言う能登半島と地面の隆起沈降ひび割れ液状化でヘリを降ろす場所を探しに行くには、昼間に探してや色々あってそもそも当日の震災発生後直ぐに空中偵察部隊が出て5分後に救援部隊が出動しているしね!😅能登半島の地形に地理的要因を考えると逐次投入する以外無い。
「初動が遅すぎ」「逐次投入」と自衛隊の災害派遣に批判殺到 自衛隊関係者が「逐次投入がベスト」と言う根拠 | デイリー新潮

「初動が遅すぎ」「逐次投入」と自衛隊の災害派遣に批判殺到 自衛隊関係者が「逐次投入がベスト」と言う根拠 | デイリー新潮

「後手後手」、「逐次投入」──能登半島地震に災害派遣されている自衛隊や岸田政権に対し、批判が殺到している。…

デイリー新潮



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