?だけどね。
そもそもマウリポリてクリミアから帝政ロシア時代に移住させられたギリシャ人が作ったが今は、スラブ人も多いですね。
キエフ(キーウ)州もスラブ人多いですね。
ロシア軍が転戦した後に謎の年配部隊が住民虐殺していると言う証言もロシア軍人がブチャ等の住民に警告していた事等を総合的に判断して此は、ウクライナ内務省所属の民平上がり治安部隊では無いでしょうか?
日本人のほとんどがロシア語理解出来ないので適当に字幕吹替えしてもばれませんからね。
産経ですら此の様な記事書いていますが過去の記事等や事象から判断すれば親ロシア派住民虐殺しているのは、ウクライナ内務省所属治安部隊それも民平組織がそのまま治安部隊に組み込まれていますがその民兵組織は、親ロシア派住民虐殺していた組織なのですから問題が在りますアゾフが有名ですがアゾフ以外にも在りますキーウ防衛戦線と呼ばれた民兵組織も治安部隊に組み込まれていますがやっていた事は、テロリストと同じです。
そもそも住民虐殺証拠隠滅に遺体火葬すると言っても人間て火葬戦場でしている暇在りません。
つまりウクライナが自分達が殺した遺体を適当に焼いて証拠隠滅謀ってロシア軍に罪擦り付けている可能性も在りますね。
先ずテレビや報道(ネット含む)の遺体の映像写真は、異常に腐敗していませんですね。
侵攻直後に殺されたなら不自然ですし銃弾も補給は、厳しい状態のロシア軍に住民虐殺に使う銃弾は、無いに等しいですしね。
ロシア軍もウクライナ軍もT72戦車自走砲も同じの使っていますからロシア軍の砲撃と言っても治安部隊が住居砲撃していたのをロシア軍から接収した映像と言っている可能性も在りますし治安部隊等が其所から銃撃や無人機等の操作している場合や電波感知して砲撃加えているロシア軍の可能性も在りますね。
無差別砲撃では無くて照準決めて砲撃加えている場合は、電波発信場所に砲撃加えても良い事に成っているので問題在りません。