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yoshikazu blog

中華人民共和国中国銀行幹部人民元私的に発行

通常通貨発行する時て通貨発行権持っている国は、通貨発行国債発行してから中央銀行等に通貨発行させます。
中央銀行が勝手に通貨発行出来無い様に成っていますし流通量も規制していますが中国銀行(中華人民共和国の中央銀行)幹部が私的に通貨発行してしまった?
本来勝手発行去れた紙幣硬貨は、流通させては、いけません予備備蓄通貨として中央銀行の金庫に保管去れている物だけど私的に印刷して持ち帰ると成れば通貨偽造じゃ無くて通貨私的発行の職権乱用に成ります。

尚通貨発行権持っている国は、通貨発行国債と廃棄紙幣等と発行去れた貨幣が同額かチェックする仕組みを持っています。
尚発行去れた貨幣が少ない場合は、刷り多い場合は、備蓄通貨に回ります。
何故ばれたて紙幣には、通貨番号が1枚毎に割り振られていますが同じ番号の紙幣が複数流通していればばれますが偽札鑑定出来無いのだから解らないとか思ったのだろうけどね。
普通の国なら銀行に預け入れ去れた貨幣は、中央銀行が新たに発行した貨幣や中央銀行等で預かっている貨幣で使用出来る貨幣と順次入替えていますからね。😓
何故通貨私的発行や偽造しては、いけないかて貨幣価値下落するつまりインフレに成ってしまうからです。


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