長尾医師がコロナの知識が全く無い事が判明したそもそも潜伏期にワクチン接種すればワクチン接種翌日でも発症するのだ。
ワクチン接種翌日に感染しても潜伏期が過ぎれば発症するのだ。
ワクチン接種していても一度感染している人なら再感染為易いのでね。
そもそもコロナワクチン接種して直ぐに免疫が出来ると言う訳ではありません。
2回目接種後14日経過し無ければ免疫が出来ないのでその間感染して発症する可能性もある。
以下のTwは長尾氏がコロナに関する基本的な知識に欠けることを示している。
— 大原誠治 (@oohara_hachidai) July 26, 2023
コロナの潜伏期間は平均して5日間。その間にワクチンを接種しても発症を防ぐには間に合わない。そういう経緯で発症した病状を「ワクチン感染」等と思い込んでいたのなら、医師としては情弱に過ぎる。 https://t.co/iZAdkcIQd7 pic.twitter.com/N00P0iSIzM
長尾氏の誤ったTwに釣られて情弱な人があぶり出されている。https://t.co/G8Cch08anH
— 大原誠治 (@oohara_hachidai) July 26, 2023
ワクチン打った翌日か翌々日に39度発熱して来院。副反応かと思いきや、PCR陽性!特に第五、第六波でそんな患者さんを50人以上診た。「ワクチン感染」と勝手に呼んでいる。因果関係は分からないが、打ってすぐに感染する人は今もいる。
— 長尾和宏 (@dr_nagao) July 25, 2023
イベルメクチン飲んだ翌日か翌々日に39度発熱して来院。副作用かと思いきや、PCR陽性!特に第五、第六波でそんな患者さんを50人以上診た。「イベルメクチン感染」と勝手に呼んでいる。因果関係は分からないが、打ってすぐに感染する人は今もいる。
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 25, 2023
データなしでいいならこんなことも言い放題ですよ https://t.co/wsO3kGIhTe