COVID-19抗体が無い若者に野生型のSARS-CoV-2投与してと言う事ですが全員ボランティアと言う事ですがね。
抗体が無い若者と言うのは、ワクチン接種も感染もしていない若者と言う事ですのでね。
30、60、90、270、360日後に認知機能低下が見られたと言う事です。
此れは、ワクチン接種受けていない20歳前後の若者で感染もしていない若者と言う事ですがね。
つまりは、新型コロナ感染すると脳に影響を受けると言う事ですが認知機能低下を受けると言う事ですのでね。
65歳以上のワクチン未接種者が新型コロナVirusに感染すると認知機能障害3.13倍、抑うつ2.72倍、褥瘡(床ずれ)2.52倍、栄誉失調2.27倍、不眠2.25倍、失禁2.24倍、せん妄(譫妄)1.96倍ですね。
高齢者に起きる事も認知機能障害が3倍でその他が約2倍ですが此れは、脳を始め肉体の老化が急激に進んだと言う事ですのでね。
此れは、20歳前後の若者も65歳以上の高齢者も新型コロナは、脳の認知機能低下を受けると言う事ですがね。
やはり新型コロナは、脳に影響を与えると言う事ですがね。
脳に影響を受けた障害が多いですのでね。
脳の機能低下が若者も高齢者も起きると言う事です。
失禁は、脳の機能低下が原因の場合も在りますのでね。
これすごいな。
— Sukuna (@SukunaBikona7) September 22, 2024
34名の健康でCOVID-19への抗体がないボランティアに野生型のSARS-CoV-2を投与し、18名が感染(1名無症状、17名軽症)。
感染者では感染直後、30、90、180、270、360日後に認知機能スコアの低下を示した。記憶と実行機能において最も大きな低下が見られた。https://t.co/70nAB0W7RY
対象者は20歳前半前後の若者。
— Sukuna (@SukunaBikona7) September 22, 2024
持続する主観的な認知機能の変化を報告したものはいなかったと。
変化としては大きなものではなかった様子。
とはいえ、これ、よくやれたな…。
新型コロナワクチン未接種の65歳以上において,新型コロナウイルス感染は,未感染と比較して,その後のリスクとして
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) September 24, 2024
認知機能障害3.13倍
抑うつ2.72倍
褥瘡2.52倍
栄養失調2.27倍
不眠2.25倍
失禁2.24倍
せん妄1.96倍
有意に高まった.315,826例傾向スコアマッチング解析
Age Aging 2024 Sep.1 pic.twitter.com/TQ35WWeK8W