齢を重ねると・・・

2015年03月18日 | 日記

孫の小さい頃の写真を加工して時間をつぶしています。

夕方 2階で韓ドラを見ていると。下で呼ぶ声が聞こえたので

慌てて降りてきて玄関を開けると、すぐそこに立っていたので

ヒャーと大きな声が出てしまった。

私も吃驚して声が思わず出てしまったのですが、声を出された

方は若いので、なんでこれ位で大きな声をだすのか・・・・と

私も母がいたとき、そう思ったので若い人にはわからないこと・・・

と、家の者にもそう説明していたが、こちらも咄嗟の声は

自分でもどうすることができない・・・

まぁ これ位で悩むのは幸せなことと自分を慰めている。

バオのいない生活はさびしい・・・でも 自分の子をいじめで

なくした人や、事故で亡くした人、その人の心中を思うと

バオは私の帰りを待ちわび、私に抱っこしてオシッコを一杯

私に残し、大きな息をして私の腕の中で行ってしまった。

ばお ばあちゃんも もう少し待っていてね。

絶対 探すからね・・・・