帰国直前のサイン・・・
パパ・ママ・・・もありましたが、流石ばぁちゃんはありませんでした。
上の孫は、帰国してすぐ大学は帰りました。オーストラリアの友達や
先生、学校とかを 弟に教え、引き合わせてくれたようです。
真ん中の孫は、まだ友達もオーストラリアに残っているので、
一緒に食事をしたり、ゲームをした紹介したようです。
学生服も寸法を合わせてきて、学校にも 行って様子を見たようです。
本人も家族も 安心したようです。
4月15日に本人は出発し、息子夫婦はすぐ帰国するようです。
バオもいなくなり、泊りに来てくれる孫もいなくなってしまいます。
さびしいですが、私の道を探します。
バオの49日も済み、皆が言うように少し心が開くようになりました。