窪川道の駅 あぐりに咲く見事な菖蒲
初七日も過ぎて、母は、長男の車で 長男の家へと運ばれていきました。49日まで、お嫁さんのに、お膳を供えてもらって、49日には、またこちらで、法事をして、自分の作った、納骨堂に収まります。やっと父の所へいって、落ち着くことになります。
何歳になっても母ほどいいものはありません。大切にしてきたつもりでも、もう少し、してやりたかったと思うことが沢山あります。太平洋が見える小高い丘の上にあるお墓に帰ってきたら、私はお花を切らすことが無いように、お参りに行きます。
♪携帯の 再生ボタン 押して聞く 在りし頃の母の声を♪
何歳になっても母ほどいいものはありません。大切にしてきたつもりでも、もう少し、してやりたかったと思うことが沢山あります。太平洋が見える小高い丘の上にあるお墓に帰ってきたら、私はお花を切らすことが無いように、お参りに行きます。
♪携帯の 再生ボタン 押して聞く 在りし頃の母の声を♪
4月19日 ブログ開設 大切な母を送って、心にぽっかりと穴が開き、その隙間をどのようにして埋めようか、何をするにも落ち着かず、魂が抜けたような自分がいます。
5月のような気候、吹く風は心地良いが、母のいない春は、余計に 寂しいばかり、しばらくは、宇宙をさまようような、月日が過ぎ去っって行き、だんだんに亡き人の事を、忘れるようになるだろうか。
♪雨よ降れ 風よ吹け吹け 花よ散れ 母亡き後の晴れは悲しき♪
5月のような気候、吹く風は心地良いが、母のいない春は、余計に 寂しいばかり、しばらくは、宇宙をさまようような、月日が過ぎ去っって行き、だんだんに亡き人の事を、忘れるようになるだろうか。
♪雨よ降れ 風よ吹け吹け 花よ散れ 母亡き後の晴れは悲しき♪
まほろば姫
http://blog.goo.ne.jp/koyuki2004_2004