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中国3省を結ぶ、小惑星リュウグウの大きさ、アフガン紛争、キティちゃんとめぐる、はやぶさ2、VWビートル、

2019-07-11 18:39:35 | 健康

中国3省を結ぶ断崖絶壁の橋、つながる

2019年7月11日 18:34 発信地:瀘州/中国 [ 中国・台湾 ]
中国3省を結ぶ断崖絶壁の橋、つながる

中国南西部で建設工事が進められている鶏鳴三省大橋(2019年7月7日撮影)。(c)STR / AFP

【7月11日 AFP】中国南西部の四川(Sichuan)省瀘州(Luzhou)市叙永(Xuyong)県で建設中の鶏鳴三省大橋(Jimingsansheng Bridge)がつながった。橋は四川省、雲南(Yunnan)省、貴州(Guizhou)省の3省を結ぶことになる。(c)AFP

【図解】小惑星リュウグウの大きさ

2019年7月11日 17:51 発信地:東京 [ 日本 アジア・オセアニア ]
【図解】小惑星リュウグウの大きさ

探査機「はやぶさ2」が着地に成功した小惑星「リュウグウ」の大きさを地上の建造物と比較した図。(c)AFP

【7月11日 AFP】探査機「はやぶさ2(Hayabusa2)」が着地に成功した小惑星「リュウグウ(Ryugu)」の大きさを地上の建造物と比較した図。(c)AFP

アフガン紛争「戦う価値なかった」 米退役軍人の過半数が調査に回答

2019年7月11日 17:10 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 アフガニスタン アジア・オセアニア イラク シリア 中東・北アフリカ ]
アフガン紛争「戦う価値なかった」 米退役軍人の過半数が調査に回答

アフガニスタン東部ナンガルハルの国軍基地で警戒にあたる米軍兵士(2015年8月12日撮影、資料写真)。(c)WAKIL KOHSAR / AFP

【7月11日 AFP】2001年9月11日の米同時多発攻撃を受けて、米国が当時アフガニスタンを支配していたタリバン(Taliban)を標的に始めた18年間に及ぶ紛争について、米軍の退役軍人の半数以上が「戦う価値はなかった」と考えていることが、10日発表された調査結果で明らかになった。

  米調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)によると、アフガン紛争について「戦う価値はなかった」と答えた人は、退役軍人で58%、一般市民で59%に上った。「価値はあった」との回答は、10人中4人か、それ以下だった。

 同様に、イラク進攻やシリアでのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦に関する質問でも、それぞれ退役軍人の64%と55%が「戦う価値はなかった」と回答した。

 ピュー・リサーチ・センターによれば、イラクやアフガンへの従軍経験のある退役軍人のほうが、従軍経験のない退役軍人よりも、戦う価値を認めない傾向が強かった。階級や戦闘経験の差は、見解に影響しなかったという。

 米政府は現在、アフガン紛争終結に向けてタリバンと交渉中で、9月のアフガン大統領選を前に和平合意にこぎつけたい意向を示している。(c)AFP

キティちゃんとめぐる、清朝の宮廷の世界 中国・上海

2019年7月11日 17:02 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
中新社
 
キティちゃんとめぐる、清朝の宮廷の世界 中国・上海

イベント「ハローキティの清朝の夢」の会場の様子(2019年7月6日撮影)。(c)CNS/陳玉宇

【7月11日 CNS】中国・上海のレジャー・飲食・ショッピングなどができる総合商業施設「中庚漫游城(POPC Shanghai)」で6日、「ハローキティの清朝の夢」と題するイベントが行われ、2連休ということもあり、多くの客が訪れた。

 ハローキティは登場から45年が経つが、今でも世界でトップクラスのキャラクターだ。中国服を身に着けたハローキティが、清朝のお姫様のコスプレイヤ―と共に、時空を超え、清朝の宮廷へ客を案内。客らは、現在と過去が不思議に織り交ざった体験を楽しんでいた。(c)CNS/JCM/AFPBB News

はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」に2回目の着陸成功

2019年7月11日 15:44 発信地:東京 [ 日本 アジア・オセアニア 宇宙 例外 ]
はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」に2回目の着陸成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所で、はやぶさ2の小惑星「リュウグウ」着陸成功を喜ぶ関係者ら(2019年7月11日撮影)。(c)Yutaka IIJIMA / ISAS-JAXA / AFP

【7月11日 AFP】宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2(Hayabusa2)」が11日午前、地球から約3億キロ離れた小惑星「リュウグウ(Ryugu)」への2回目のタッチダウン(着陸)に成功した。

  着陸後、上昇に転じたはやぶさ2との通信が回復し着陸成功が確認されると、JAXAの管制室からは歓声が上がった。

 JAXA宇宙科学研究所の久保田孝(Takashi Kubota)研究総主幹は、「完璧すぎるくらい完璧」と記者団に語った。

 はやぶさ2のリュウグウ着陸は、2月に次いで2回目。リュウグウの地下には46億年前に太陽系が誕生した当時の試料が存在するとみられており、今回の着陸では、4月の人工クレーター作成で露出した地下の物質の採取を試みた。

 採取に成功していれば、太陽系の原始の姿や成り立ち、生命の起源の解明につながると期待されている。

 はやぶさ2は今後、小型探査ロボットをリュウグウの地表面に投下し、来年、地球に帰還する予定。JAXAの吉川真(Makoto Yoshikawa)准教授はAFPに対し、試料の分析が待ち遠しいと語った。(c)AFP/Kyoko HASEGAWA

VWビートル、生産終了 メキシコ工場でセレモニー

2019年7月11日 15:12 発信地:プエブラ/メキシコ [ メキシコ 中南米 ドイツ ヨーロッパ ]
VWビートル、生産終了 メキシコ工場でセレモニー

メキシコ中部プエブラの工場で行われたフォルクスワーゲン「ビートル」の生産終了セレモニー(2019年7月10日撮影)。(c)JUAN CARLOS SANCHEZ / AFP

【7月11日 AFP】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は10日、同社を象徴する小型車「ビートル(Beetle)」の生産を終了した。メキシコ中部プエブラ(Puebla)の工場ではセレモニーが行われ、最後の限定モデルが披露された。

  工場で生産された最後の1台は大きな歓声で迎えられ、フォルクスワーゲン・メキシコ(Volkswagen Mexico)のステファン・アイヒェ(Steffen Reiche)最高経営責任者(CEO)は「70年近くにわたって3代モデルが受け継がれたビートルを失うことは、さまざまな人の感情を呼び起こすだろう」と語った。

「ビートルファイナルエディション」と銘打たれた限定モデル65台はメキシコ国内でインターネット販売される予定で、本体価格は2万1000ドル(約230万円)から。1番から65番までシリアルナンバーが割り振られ、各車両の左側には記念プレートが付けられる。

 昔を懐かしむような雰囲気に満ちたイベントでは従業員らが「ありがとうビートル」と書かれたおそろいの黄色いTシャツを着用し、多くのファンを生んだ唯一無二の存在である車に別れを告げた。

 VWは2015年に明るみに出た排ガス不正問題への対応のさなかだった昨年9月、ビートルの生産終了を発表。ビートルの歴史はナチス・ドイツ(Nazi)の時代にまでさかのぼり、1930年代に国民車構想を打ち出したナチスの指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の支援を受けたフェルディナント・ポルシェ(Ferdinand Porsche)が開発した。

 第2次世界大戦(World War II)後、連合国はVWを最優先企業としてドイツ自動車産業の再生に取り組んだ。(c)AFP/German CAMPOS

*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。

*今日の一言

神奈川)センゴク権兵衛原画展、小田原城天守閣で開催中です。

戦国武将を描いた人気漫画の企画展「センゴク権兵衛(ごんべえ)原画展」が神奈川県小田原市小田原城天守閣で始まった。市の北条早雲没後500年記念事業に、漫画家の宮下英樹さん(43)と講談社が協力。豊臣秀吉の小田原攻めに至る戦国時代のドラマを、人間味豊かな劇画や史料で紹介する。

 漫画「センゴク権兵衛」は秀吉や徳川家康に仕えた実在の仙石秀久(1551~1614)がモデル。秀吉の命令で九州を攻めた秀久は、戸次川(へつぎがわ)(現・大分市)の戦いで大敗を喫し、讃岐(香川県)の所領を没収された。しかし、1590年の小田原攻めの活躍で大名に返り咲いた。

 漫画は宮下さんが描き、講談社の週刊「ヤングマガジン」で2004年から連載が続く。今夏、小田原城の攻防を展開中だ。単行本は1~15巻の発行部数が計980万部を超えた。

 企画展は漫画の原画35点や制作時の関連資料などを展示。秀久が石垣山一夜城側から早川越しに小田原城を展望する場面は、1話を構成する「ネーム」作成、下絵、ペン入れ、背景描写と進む作業を示した。仕上げで「この早川を蘇(よみがえ)りの川にするんじゃ」と再起を誓う秀久の言葉が入る。

 会場には、連載が15年間続く大作から「七つの名場面」も掲示されている。宮下さんのお薦めは、窮地に陥った部隊が「隊列無用」と叫びながら敗走する場面。北条家で最後の小田原城主になった氏直が、北条五代の文武の足跡を振り返るシーンもある。

 漫画に出てくる武具に近い品として、天守閣所蔵の鉄砲、槍(やり)、顔を保護する面頰(めんぽお)なども展示している。

 宮下さんは連載の「小田原攻め」を前に小田原市を3回取材した。小田原城総構(そうがまえ)の空堀について「当時は(武将の手足が)滑る赤土で造っていたと聞き、石垣(で造られた堀)よりも堅固だと想像した」と語った。また、15万人超の軍勢が小田原城を包囲したとされる戦いを「城を囲むだけでも、ダイナミックな駆け引きがある」と話した。

 企画展は天守閣4階で、9月8日まで無休で開催。7月24日から8月28日までの毎週水曜日の午後1時半~2時、学芸員による無料の展示解説がある。入館料は一般500円、小・中学生200円。

*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。

*興味のある方は観光がてら観て下さい。何かを掴めるかも知れません!



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