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イスラム過激派の攻撃で、瀋陽故宮、ヘンリー英王子夫妻の新居、火星の高濃度メタン検出、噴水で猛暑をしのぐ!

2019-06-26 19:05:01 | 健康

イスラム過激派の攻撃で警官7人死亡、エジプト・シナイ半島

2019年6月26日 18:19 発信地:カイロ/エジプト [ エジプト 中東・北アフリカ ]
イスラム過激派の攻撃で警官7人死亡、エジプト・シナイ半島

エジプト・シナイ半島にある北シナイ県アリーシュの位置を示した地図。(c)AFP

【6月26日 AFP】エジプトのシナイ半島(Sinai Peninsula)でイスラム過激派による攻撃があり、警官7人が死亡した。内務省が26日、発表した。

 現場は政情不安定な北シナイ(North Sinai)県の県都アリーシュ(El-Arish)近郊で、警察拠点が標的にされたという。

 北シナイ県では以前からテロ事件が頻発しており、エジプト当局は昨年から、イスラム過激派の掃討作戦に乗り出している。(c)AFP

瀋陽故宮、「好きな文化財3点」の投票結果発表

2019年6月26日 18:02 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
 
  • 清の皇帝ホンタイジが使用した鹿の角で作られた椅子(2019年6月20日撮影)。(c)Xinhua News
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    清の皇帝ホンタイジが使用した鹿の角で作られた椅子(2019年6月20日撮影)。(c)Xinhua News
  • 正面から見た乾隆年間に宮廷で用いられた有線七宝甪端(2019年6月20日撮影)。(c)Xinhua News
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    正面から見た乾隆年間に宮廷で用いられた有線七宝甪端(2019年6月20日撮影)。(c)Xinhua News
  • 正面から見た乾隆帝御筆の「紫気東来」の扁額(2019年6月20日撮影)。(c)Xinhua News
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    正面から見た乾隆帝御筆の「紫気東来」の扁額(2019年6月20日撮影)。(c)Xinhua News

【6月26日 Xinhua News】中国遼寧省(Liaoning)の瀋陽故宮(瀋陽故宮博物館)で行われていた同館所蔵品から好きな文化財を3点選ぶ投票イベントの結果が20日公表され、清の皇帝ホンタイジが使用した鹿の角で作られた椅子と乾隆帝御筆の「紫気東来」の扁額(へんがく)、乾隆年間に宮廷で用いられた有線七宝甪端(ろくたん)が選ばれた。

 「国宝を見て、選んで、投票しよう」。3月7日のイベント開始以来、多くの支持を集め、インターネット上では延べ5万人以上から投票があった。

 同館は今回、所蔵文化財10万点の中から、豊かな文化的要素と芸術価値を持つ歴史的文化財や陶磁器、ほうろう、漆器、彫刻、書画、刺繍(ししゅう)、宮廷の遺物など100点を厳選し、投票のために展示していた。

 同博物館の李声能(Li Shenneng)館長は、文化財は秘蔵しておくのではなく、(広く展示して)その美しさを多くの人に知ってもらい、愛してもらうべきだと強調。今回選ばれた3点は、瀋陽故宮の特色を強く示す文化財であるだけでなく、吉祥と祝福の意味があり、選考の趣旨にかなっていると語った。(c)Xinhua News/AFPBB News

ヘンリー英王子夫妻の新居改築費3億円超、君主制廃止求める団体などが批判

2019年6月26日 17:03 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]
ヘンリー英王子夫妻の新居改築費3億円超、君主制廃止求める団体などが批判

英ロンドン郊外のウィンザー城で、生まれたばかりの赤ちゃんと共に写真撮影に臨むヘンリー王子(右)とメーガン妃(左)夫妻(2019年5月8日撮影、資料写真)。(c)Dominic Lipinski / POOL / AFP

【6月26日 AFP】英王室が25日に公表した前会計年度の支出などに関する報告書で、ロンドン西郊ウィンザー(Windsor)にあるヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)の新居の改築に240万ポンド(約3億3000万円)が費やされたことが明らかになり、君主制廃止を訴える団体などから批判の声が上がっている。

 英国の君主制廃止を求める市民団体「リパブリック(Republic)」のグレアム・スミス(Graham Smith)最高経営責任者(CEO)は、「幅広く公共支出が削減されている折に、(王室費の)今年の増加は言語道断だ」と訴え、議会による調査を求めた。

 ヘンリー王子夫妻の新居フログモア・コテージ(Frogmore Cottage)の改築費は、複数の新聞に1面トップで報じられた。

 大衆朝刊紙デーリー・メール(Daily Mail)の王室担当記者リチャード・ケイ(Richard Kay)氏は改築費について、ヘンリー王子とメーガン妃の「広報活動に対する無頓着さとぜいたくに対する本能が、『現代的』な立場であろうとする試みとぎこちなく同居している」との批判の声が上がるだろうとコメントした。

 1760年の合意に基づき、英王室が代々受け継ぐ土地と王室に帰属する土地である「クラウン・エステート(Crown Estate)」からの収入は財務省が管理し、そこから王室の運営費が支出されている。

 2018~19会計年度の王室の運営費は、前年度の7610万ポンド(約104億円)から8220万ポンド(約112億円)に増加した。

 また王室は2320万ポンド(約32億円)を賃金として支払っており、これは常勤職員463人分に相当する。

 さらに、招待客約16万人の飲食費170万ポンド(約2億3000万円)を含む接待費・家政費に230万ポンド(約3億1000万円)を支出したことも明らかになっている。

 英王室メンバーは今年4月までの会計年度に、国内外で3200回以上の公式行事に参加した。(c)AFP/Robin MILLARD

火星の高濃度メタン検出、一過性のガス放出現象か NASA

2019年6月26日 16:10 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
火星の高濃度メタン検出、一過性のガス放出現象か NASA

火星のシャープ山の麓の掘削地点付近で、米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車キュリオシティーが撮影した自撮り写真(2018年6月7日公開)。(c)AFP PHOTO / NASA

【6月26日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティ(Curiosity)が先週、過去7年におよぶ火星探査ミッションにおいて最高濃度のメタンガスを検出し、微生物の存在の証拠になり得るかどうか、期待が高まっていた。

 しかしNASAは25日、高濃度のメタンガス検出後、週末にかけて行われた実験でメタン濃度が通常レベルに戻っていたことを明らかにし、一時的な濃度の上昇はキュリオシティが過去に何度か検出している一過性のガス放出現象によるものだった可能性を示唆した。

 NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion LaboratoryJPL)の研究員、アシュウィン・バサバーダ(Ashwin Vasavada)氏は、「メタンガスの計測を継続する熱意をこれまでになく強く持っている。われわれの知能を総動員して火星の大気中でメタンガスがどのように作用しているのか突き止めたい」と述べた。

 メタンガスの検出について考えられる主な可能性としては、太古に存在した生命体によって生成され地中に貯留されていたメタンが地表に漏れ出たという説がある。また炭酸塩岩や二酸化炭素(CO2)内の炭素が、水に含まれる水素と反応することによって、メタンガスが生成されている可能性も考えられている。(c)AFP

噴水で猛暑をしのぐ! パリ・トロカデロ広場

2019年6月26日 15:35 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
噴水で猛暑をしのぐ! パリ・トロカデロ広場

仏パリのトロカデロ広場の噴水で涼む女性(2019年6月25日撮影)。 (c)Kenzo TRIBOUILLARD / AFP

【6月26日 AFP】フランスは25日、例年より早い熱波の到来で猛暑に見舞われた。パリのエッフェル塔(Eiffel Tower)を望むトロカデロ(Trocadero)広場では、暑さをしのごうとする人々が噴水に入って水遊びなどに興じた。

 欧州西部の多くの地域は今週、6月としては「前例のない」熱波に見舞われ、気温が40度近くまで上がるとの予報が出ている。(c)AFP

*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。

*今日の一言

神奈川)小さな床屋にアフリカ系の客が続々 なぜ?特殊な散髪だから!

小田急線相武台前駅近くの商店街にある床屋「髪ザウルス」は、地元の老若男女でにぎわう5席の小さな店だ。ここになぜか、アフリカ系の外国人が続々とやってくる。ガーナナイジェリア、タンザニア。色んな国の出身者が、東京、埼玉、山梨などからも定期的に通ってくる。

 理由を尋ねると、「この店じゃないと希望の形が決まらないんです」「他の店ではできないし、断られます」。

 増える外国人。母国を離れた生活で、散髪は一大事だ。松田京子社長(52)は「どの国の方にも安心していただけるよう努めています」。

 特にアフリカ系の人の髪質には、日本の通常の理容技術での対応は難しい。縮毛(しゅくもう)で硬く、向きや流れも複雑で、普通のはさみが通らない。生え際のラインや髭(ひげ)の形には独特のデザインがあるが、肌が弱いのでカミソリが使えない。

 髪ザウルスは、技術と特別な道具、そして心遣いで信頼を得ている。理容師は髪質を研究し、スキルを習得。0・1ミリまで対応できる特殊なバリカンも駆使する。長さや向きを繊細に調整し、生え際をデザインしていく。身ぶりもまじえて希望をくみ取る、根気のいる作業だ。

 指名客の多い店長(61)は「普通の2倍は時間がかかるけれど手を抜かない。喜んでいただきたいですから」。客は「このラインが最高」と大喜び。早速、ポーズを決めてスマホで自撮りしていた。

 店の周辺には住宅街が広がる一方、米軍キャンプ座間まで数分の「基地城下町」でもある。2007年、基地で働いた経験から黒人の髪のカット技術を持つ職人が入社し、口コミで評判が広がった。

 「最初は悩みました」と松田社長。高校に通いながら通信教育で理容師資格を取り、地域密着で歩んできた。その中には、外国人客を嫌がる人もいたからだ。丁寧な対応と器具の管理で信頼を獲得。今や、特殊なカットを楽しみに眺める日本人客が多い。

 これらの技術は流行の「スキンフェード」スタイルにも対応するので、日本の若者客も急増中。習得した5人が交代で担当するが、ぎりぎりの状態だ。それでも夢は尽きない。「理容業界の人手不足は深刻。でも、外国人の方のニーズは確実に増す時代です。技術を広げ、各国の人が日本でくらしやすくなるお役にたてれば」(吉村成夫)

     ◇

 髪ザウルス 2004年創業の有限会社心勢塾が経営する理容店で現在5店舗。うち3店はキャンプ座間内にあり基地関係者専用。「安くて 早くて ていねい」を掲げる。外国人への対応は相武台前店(相模原市南区相武台1丁目)で。カットと求人の問い合わせは046・257・0606へ。

*上記はの記事から引用しました。

*あなたの気に入った散髪ができるから!



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