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不細工が自慢! 扎隆溝―碾伯鎮間の、建設中のビル崩壊し3人死亡、単なる数合わせではない、デモ参加者ら

2019-06-22 19:52:48 | 健康

不細工が自慢! 「世界一醜い犬コンテスト」 米カリフォルニア

2019年6月22日 17:32 発信地:ペタルーマ/米国 [ 米国 北米 ]
  • 米カリフォルニア州ペタルーマで開催された「世界一醜い犬コンテスト」で、飼い主に抱きかかえられる優勝犬(2019年6月21日撮影)。(c)JOSH EDELSON / AFP
    米カリフォルニア州ペタルーマで開催された「世界一醜い犬コンテスト」で、飼い主に抱きかかえられる優勝犬(2019年6月21日撮影)。(c)JOSH EDELSON / AFP

【6月22日 AFP】米カリフォルニア(California)州ペタルーマ(Petaluma)で21日、毎年恒例の「世界一醜い犬コンテスト(World's Ugliest Dog Competition)」が行われた。(c)AFP

扎隆溝―碾伯鎮間の50キロ道路が開通 貧困地域にも恩恵 青海省

2019年6月22日 17:26 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
 
扎隆溝―碾伯鎮間の50キロ道路が開通 貧困地域にも恩恵 青海省

青海省の扎隆溝と碾伯鎮を結ぶ道路を走る車(2019年6月11日撮影、小型無人機から)。(c)Xinhua News

【6月22日 Xinhua News】中国青海省(Qinghai)の扎隆溝(Zhalonggou)と碾伯鎮(Nianbo)を結ぶ総延長50.79キロの2車線道路が11日、全線開通した。道路は青海省と甘粛省(Gansu)の省境にある扎隆溝口を起点に、扎隆溝、達坂山、寿楽鎮を経由し、楽都区の碾伯鎮を終点とする。この道路の開通により、沿線の貧困地域の交通状況が改善され、同省東部の都市群へつながる交通拠点が生まれる。(c)Xinhua News/AFPBB 

建設中のビル崩壊し3人死亡 数十人が生き埋めの可能性 カンボジア

2019年6月22日 16:43 発信地:プノンペン/カンボジア [ カンボジア 中国 中国・台湾 アジア・オセアニア ]
建設中のビル崩壊し3人死亡 数十人が生き埋めの可能性 カンボジア

カンボジア南西部シアヌークビルで、崩壊したビルのがれきを重機で取り除く救急隊員たち(2019年6月22日撮影)。(c)Ly LAY / AFP

【6月22日 AFP】カンボジア南西部のビーチリゾートで22日午前、建設中のビルが崩壊し、少なくとも3人が死亡した。当局が明らかにした。まだ多数の人ががれきの下に埋もれている恐れがあるという。

  事故は、海沿いの町シアヌークビル(Sihanoukville)で発生。中国企業が所有する建設中のビルが、内部で作業が行われている際に崩壊した。

 シアヌークビル(Preah Sihanouk)州のユン・ミン(Yun Min)知事はAFPに対し、「遺体1体が収容され、がれきに挟まれた状態の遺体2体が確認された」と述べ、さらに12人超が負傷したと説明。少なくとも2人は深刻な容体だという。

 シアヌークビル市警察のトップは、死者数を確認した一方、事故をめぐり中国人の女1人が「取り調べのために拘束」されていると述べたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。

 同国のキュー・カナリット(Khieu Kanharith)情報相はフェイスブック(Facebook)への投稿で、がれきの中に取り残された人々の人数を「30人超」としている一方、労働省は10人未満の可能性もあると示唆した。同情報相によると、死亡した作業員2人と通訳1人は全員カンボジア人だったという。

 ユン・ミン州知事は、現場ではこの時間、通常50人の作業員がいると説明。「これまで20人を救出した…がれきの中に何人閉じ込められているか、正確な説明はまだできない」と述べた。(c)AFP

単なる数合わせではない―コパ・アメリカで善戦する日本とカタール

2019年6月22日 15:59 発信地:リオデジャネイロ/ブラジル
単なる数合わせではない―コパ・アメリカで善戦する日本とカタール

コパ・アメリカ、グループC、ウルグアイ対日本。ウルグアイのルイス・スアレス(右)とボールの行方を追う日本の選手(2019年6月20日撮影)。(c) Carl DE SOUZA / AFP

【6月22日 AFP】コパ・アメリカ(2019 Copa America)に日本とカタールが招待国として出場することは一部で驚きの声が上がっていたかもしれないが、このアジアの2か国はすでに単なる数合わせでブラジルに乗り込んだわけではないと証明している。 

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 グループBのカタールは、初戦のパラグアイ戦で0-2の劣勢を跳ね返して2-2で引き分けた後、2戦目のコロンビア戦では終盤にドゥバン・サパタ(Duvan Zapata)のゴールを許して惜しくも勝ち点1を逃した。

 一方、メンバーが若手中心で経験の少ない日本は、グループCの初戦でチリに4-0で完敗する厳しい現実に直面した後、次のウルグアイ戦ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による2度の疑惑の判定に泣かされて2-2で引き分けた。

 両チームはここまでそれぞれのグループで勝ち点1にとどまっているものの、グループステージ最終戦で勝利を収めれば、決勝トーナメント進出の可能性が残されていることを認識している。

 日本はチリに対してゴール前での決定力の無さの代償を支払い、守備の甘さも露呈したが、選手を入れ替えて臨んだウルグアイ戦の後、チームを率いる森保一(Hajime Moriyasu)監督は、「選手たちは試合で多くの勇気を示した」と話し、「トップ」チームに対する日本の「果敢な精神」を称賛した。

 ウルグアイは初戦で10人のエクアドルに4-0で大勝したが、日本戦では2度リードを許しながらの引き分けとなった。物議を醸した判定によるPKでチームに同点ゴールをもたらしたルイス・スアレス(Luis Suarez)は、通算15回の大会制覇を誇るウルグアイが日本を侮っていたわけではないとして、「先日のチリ戦の結果はうのみにできないと分かっていた」と語った。

 今大会の日本代表は、来年開催される東京五輪に出場が見込まれる23歳以下の選手が中心で、森保監督が先月発表した最終メンバー23人のうち、17人がこれまでA代表の出場経験がない選手だった。

 大会前の2度の親善試合と今大会の2試合で、そのうち9人が代表デビューを果たした日本だが、そうした経験不足の布陣にもかかわらず、そのスピードとひたむきなプレーに加え、攻撃への意欲には目を見張るものがあった。

 一方のカタールを率いるフェリックス・サンチェス(Felix Sanchez)監督は、「ピッチでは頭角を現す選手が必要だ。うちの選手たちはその資質を持っている」とすると、アジア王者であるチームは「決して諦めない」と付け加えた。

 カタールは23日に行われるグループ最終戦で、リオネル・メッシ(Lionel Messi)が精彩を欠いている中で、ここまでちぐはぐで退屈なプレーを続けているアルゼンチンと対戦する。

 多くのファンが今大会で最も弱いのはカタールと日本であると考えている中、両チームはあっさり負けるようなチームでないことを示している。(c)AFP/Jordi MIRO

デモ参加者らWFP事務所などに乱入、金銭盗み車を破壊 スーダン・南ダルフール州

2019年6月22日 15:45 発信地:ハルツーム/スーダン [ スーダン 中東・北アフリカ ]
デモ参加者らWFP事務所などに乱入、金銭盗み車を破壊 スーダン・南ダルフール州

スーダン・南ダルフール州のニャラで、国連の車の横を歩く難民たち(2017年1月9日撮影、資料写真)。(c)ASHRAF SHAZLY / AFP

【6月22日 AFP】スーダンの紛争地域、ダルフール(Darfur)で今週、抗議デモの参加者らが国連(UN)の世界食糧計画(WFP)と国際援助団体「ワールド・ビジョン(World Vision)」の事務所に乱入し、金銭が盗まれたり自動車が破壊されたりする被害が出た。同国で活動する国連アフリカ連合ダルフール派遣団(UNAMID)が21日、明らかにした。

 UNAMIDによると、この「危険な攻撃」は今月19日と20日、南ダルフール(South Darfur)州グレイダ(Graida)で発生。デモの参加者たちが何に対して抗議をしていたかは明らかにされてい

 国連の平和維持活動であるUNAMIDは、ダルフール地方で残酷な紛争が勃発してから4年後の2007年以降、同地域に展開している。

 ダルフールのアフリカ系反体制派は、オマル・ハッサン・アハメド・バシル(Omar Hassan Ahmed al-Bashir)大統領(肩書きは当時。今年4月にクーデターで失脚)のアラブ系が支配する政府がダルフール地方を政治・経済的に疎外しているとして、武器を取って政府に向かって立ち上がった。国連によると、この紛争で30万人以上が死亡し、250万人が避難を余儀なくされた。

 現在は首都ハルツームのコベル(Kober)刑務所で拘束されているバシル前大統領は、オランダ・ハーグ(Hague)の国際刑事裁判所(ICC)から、ダルフール紛争でのジェノサイド(大量虐殺)と戦争犯罪、人道に対する罪の容疑で逮捕状が出されている。バシル前大統領は容疑を否定している。

 年月を経てダルフールでの暴力は下火になり、国連の平和維持活動も縮小している。(c)AFP

*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。

*今日の一言

神奈川)「誰がために憲法はある」横浜で22日から上映*

 原爆の悲惨さを伝える朗読劇を30年以上続けてきた俳優・渡辺美佐子さんの歩みから、憲法とは何かを考える映画「誰がために憲法はある」が22日から、横浜シネマリン(横浜市中区)で上映される。

 終戦から35年後、初恋の相手が広島で原爆に遭い亡くなったと知った渡辺さんは、原爆の惨禍を伝える朗読劇に取り組んだ。俳優仲間と全国で上演を続けてきたが、今年で幕を下ろす。コメディアン・松元ヒロさん作の、憲法擬人化した一人語り「憲法くん」を渡辺さんが演じる場面を織り交ぜ、憲法は誰のためにあるかを問いかける。

 22日は午前10時と午後7時10分から。23日午前10時からの上映の後は、井上淳一監督の舞台あいさつがある。上映終了日は未定。問い合わせは横浜シネマリン(045・341・3180)へ。

*憲法を知るいい機会かも知れません。ぜいひ映画館に足を運んで下さい。

 



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