日が照っていると鮮やかな「アマリリス」。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
「稲継さん」とのツーショット。
2013/06/04 讀賣新聞
《つまるところ他人事として見てをりぬ遅ち進まざる復興のさま》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
2013/03/11で2年が過ぎた大震災。
今週は入選15首中、8首が大震災の歌。
《ややおきて朧なイメージ張り合はせ会話をためす喜寿のクラス会》 (稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸)
朝のうちに畑作業
【なすび】
若どりをする。初収穫。
支柱をスコップで掘りおこしたままの【すいか】の畝。
土を均し、草を引く。
「いちご」で使っていたマルチを敷き、
敷き藁をする。
いつもなら歩いての買物だが、暑すぎて車できた。
100YENショップで「木工用ボンド」。
これで日曜工作の材料はそろった。
帰りにまた待たされた。
「ひと~つ、ふた~つ・・・ 」と聞えたので見に行くと、運動会をしていた。
最高気温は 31.7℃(14:03)、7月下旬並。今年最高。
湿度が低く、室内に居れば暑くは感じない。
夕刻、
畑の水遣り。
如雨露で撒くのが最善だが、畝が乾ききっているのでホースで撒かないと追いつかない。
2013/06/04 18:38