新たに年金手続き
母の入院中に年金の書類が2つ来ていた。
提出期限が迫ってきたので申請書を作成する。
65歳からの年金手続きは不要と思っていたが、新たに申請しないと貰えない。
申請しないと「繰り下げて受給」扱いになる。
住民票に記載されていることの証明が必要で役場で証明してもらう。
証明料¥300.が必要。
もう1つは「扶養親族等申告書」
どちらも返送する郵便料金は私の負担になっている。
短冊を書き損じたので買いに出かける。
大きな店なのでいい品があるだろうと思っていたが、短冊自体が置いていなかった。
転院の準備
義父も亡き母と同じように悪く、自宅で点滴治療を受けている。
義父にもしものことがあった場合、その間母の介護ができないので、
ショートステイのお世話になる準備をしていた。
しかし母の方が先に逝ってしまった。
義父は誤嚥性肺炎で9月下旬に入院した。
誤嚥性肺炎は治ったので、病院から退院を迫られている。
母もそうだったが入院すると急に体力が低下する。
義父は歩けなくなった。
自宅では治療はできないので、別の病院を紹介された。
先日その病院の面接を受け、転院日が決まった。
義父の見舞いに行くと前回よりもさらに痩せていた。