どうも、まどです。
ららら夏のそ~ら~♪ななな夏のそ~ら~♪(ヤケクソ)
というわけで、アマガミを7日目から9日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★6日目までの評価
★7日目
・朝 日曜日なので学校休み。
ガッツリとお宝本を鑑賞する事にした主人公。
主人公が選んだお宝本は『厳選!水着写真スペシャルセレクション・ドミニク編』。
主人公「(やっぱり、冬こそ水着!そういう事なんだよな……よし、行くか)」
・・・
……こうして、1日中お宝本を鑑賞して過ごした。
すごく楽しかったけど……。
こんな事してて本当にクリスマスを女の子と過ごせるのか不安になってしまった。
過ごせる訳ないよと自分を責める主人公であった。
・夜 美也「まだまだこれからだよにぃに」
「明日から気分を変えて頑張ってみれば?」頑張りま~す。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・変化なし。
★8日目
・朝 ハ 登校中、校門の前に人だかりが出来ていた。
どうやら持ち物検査をしているようだ。
けど、だいじょーぶ。"今日は"模範生だ。
堂々と校門へ向かう主人公、そして風紀員に声を掛けられた。
まず鞄の中を確認……持ち物検査はOK。
服装は……しまった!!靴が引っかかってしまった。
学校指定の靴か革靴を着用しなければならない所を主人公はスニーカーを履いてきてしまったようだ(と言うより常に履いて来ているっぽい)。
文句を言ってさっさと行ってしまおうとする主人公を止めようとする風紀員。
と、そこに森島先輩が登場だ!!
風紀員に対しおはようと挨拶をし、持ち物検査に協力をする森島先輩。
鞄を見ようとする風紀員に対し、
流し目をしつつ、
森島「あ、そんなに見られたら恥ずかしい。片付いてないから……」
タジタジする風紀員は簡単な検査で済ましてしまう。
風紀員に大丈夫ですと言われたのでじゃあねと言い立ち去ろうとする森島先輩。
と、風紀員は森島先輩を呼び止める。
風紀員「すみません先輩……。そ、その髪型なんですけど……」
森島「ああ、これは寝癖なの」
BGMが止まる。
そして風紀員とやり取りを聞いていた主人公は戸惑う。
森島「お風呂に入った後お布団に入るでしょ?」
風紀員「は、はあ……」
森島「それで朝起きると勝手にこうなってるの」
流石にその言い訳は通らないだろうと思う主人公。が、
風紀員「そ、そうだったんですか……。それは大変ですね」ズコーっ!!納得すなーっ!!
言葉巧みに風紀員のチェックをスルーした森島先輩。
流石ですね、これは。
まぁ、結局主人公は服装検査に引っかかってしまったんですけどね。
・休1 ハ 体調が悪いので寝させてもらおうと保健室に向かう主人公。
保健室に着いたが先生がいなかったので勝手にベッドを借りる事に。
森島「あ、橘君」
なんと森島先輩が居た!!
どこか具合悪いの?と聞かれたのでちょっと調子が……と答えると心配してくれた。
あれ?森島先輩といつも通りの会話が出来ている……。
よくよく考えると振られているのに……。
森島「橘君?どうかした?」
主人公「あ、ちょっと驚いちゃって……」
森島「何が?」
主人公「いや……それは……その……。先輩にふられたのに……」
明るいBGMが止まる。
森島「うん?」
主人公「え?」
森島「……」
そして悲しいBGMが流れ出す……。
主人公「えっと、その……、僕はきっぱりふられたので先輩とこうしてていいのかなぁって、急に思ったんです……」
森島「ええっ?そうなの?なんで?人付き合いって彼氏彼女だけじゃないと思うんだけど?」
主人公「ええっ?」
森島「私……、実は結構橘君のこと気に入ってるんだけど……迷惑?」
主人公「(な、何を言ってるんだろう……)」
森島「そっか……そうだよね。ごめんね。私は良くても橘君は嫌だったよね」
主人公「(これは……どうなんだ?)」
森島「ひびきにいっつも怒られるんだ……。もっと人の気持ちを思いやれって……」
「ごめんね橘君。無神経に話し掛けて迷惑だったよね」
主人公「(これは……チャンスなんじゃないのか?)」
選択肢「そんなことはないです」、「自分でもよくわからないです」。
「そんなことはないです」を選択。チャンスを棒に振るな!!
主人公「そ!そんなことはないです!」
森島「え?あ、うん……」
主人公「逆に僕から話し掛けたら迷惑かと思ってたくらいですから」
再び明るいBGMが流れ出す。
森島「あ、そうだったんだ」
主人公「はい。まったく問題ないです」
森島「そ、そう?それじゃこれからもよろしくね。橘君」
主人公「はい。僕こそよろしくお願いいたします」
森島「ふふふっ、橘君。いいね」
主人公「え?」
森島「またね。あっ、お大事に~」
そう言うと行ってしまった森島先輩。
これからも先輩と話が出来る、今はこれで十分じゃないか。
……しかし、普通なら告白して来た男となんて話したくないと思うが……。
ちょっと変わってるのかもと思う主人公であった。
星マークをゲット。
・休2 ハ 会話。Hi
1.娯楽 → ヒット!
森島先輩がよく見るテレビ番組は「動物を特集してる番組」。
やっぱり動物が好きなんだぁ~。
2.娯楽 → ヒット!
森島先輩の趣味は……中々思いつかないらしい。
咄嗟に主人公は最近気に入ってる事とかでもと聞き返すと、
森島「あっ、それなら可愛い子と話す事かな?」
主人公「な、なるほど……」
3.おしゃれ → ヒット!
主人公「森島先輩はトリートメントとかしているんですか?」
森島「うん。もちろんしてるわよ~。ほら、髪は女の命って言うでしょ?」
主人公「手間じゃないんですか?」
森島「そりゃもう!長いし大変……。でも、サボるわけにはいかないしね」
(原文ママ)
4.世間話 → ヒット!
森島先輩が昔呼ばれていたあだ名は『はるちゃん』が多かったらしい。
後は『ラブリン』とか。ん?ラブリン??んん??
5.行動 → ミス
マスが足らない為アタック不可。
Hi→Midに降下。
・休3 ハ 強制イベント。体育の時間、いつもなら気が進まないが今日は森島先輩のタオルを持参して来たので自然と気合が入る。
梅原が話しかけてきた。どうやら今日はマラソンらしい。
文句を垂れる梅原に若干同意をする主人公。
タオルを忘れてしまったので余計にやる気が起きないと言う梅原に対しそれはただの言い訳だろと返す主人公。
やけにやる気のある主人公に対し勘の鋭い梅原は問い詰める。
中々話したがらない主人公に梅原は、
梅原「よし!こうなったらマラソンで勝負だ。俺が勝ったらその上機嫌な理由を話して貰うからな!」
仕方がないので勝負を受ける事に。
……っ!!主人公、優勢っ……!!圧倒的に優勢っ……!!
―――これが"愛の力"ってやつか……。
見事に勝利した主人公。
主人公「ははは。どうだ梅原」
梅原「くそっ……。これじゃあ汗のかき損だ」
主人公「(ふふふ、このタオルのおかげだな)」
梅原「お、なんだよ橘。用意がいいな。俺にも貸してくれ」
主人公「う、それは出来ない相談だ……」
梅原「なんでだよ?今日に限って」
梅原に自慢をしたい主人公、ついニヤニヤしてしまう。
その様子に若干引く梅原。
我慢の限界だ!!このタオルは森島先輩から貰ったんだと自慢しよう!!!
主人公「このタオル……誰に貰ったと思う?」
梅原「だ、誰だよ?」
主人公「わからないかなぁ……」
梅原「わかるわけないだろう……」
主人公「そっかぁ~、わからないか……」
梅原「おいおい、そろそろ教えてくれよ」
主人公「ふふふ……それはだな……もり……」
森島「あっ!すっご~い」
主人公「え?」
まさかの森島先輩登場。
森島「そのタオル、私も持ってるんだ~。橘君も買ったの?可愛いよね~」ん?んん??
主人公「……は?」
森島「私も好きなんだ」好きなんだぁ~。
主人公「え?こ、このタオルは先輩から……」
森島「う~ん、橘君とは趣味が合うね!」
主人公「こ、校庭で……」
森島「あ、そろそろ授業始まる。またね~」
行ってしまった……。
梅原は森島先輩と普通に話している主人公をからかう。
で、だ。と梅原。
梅原「そのタオルはどうしたんだよ?」
主人公「……うん。忘れてくれ」
森島先輩から貰ったと言えなくなってしまった主人公、気が滅入る。
主人公「(はぁ、この分じゃ僕のハンカチを拾ってくれた事すら忘れてそうだよ……)」
……はぁ、梅原とのマラソン勝負で勝ったはずなのに、気持ちが晴れないよぉ~。
森島先輩は物忘れ激しいんだなと思う主人公であった。
・昼 カ 主人公「(そういえば……あれから音沙汰ないけど、田中さんはどうなったのかな?)」
ふと思い出す主人公。
選択肢「薫に聞いてみる」、「田中さんに聞いてみる」。
「薫に聞いてみる」を選択。
丁度いい所に薫が通りかかった。
主人公「お~い、薫」
呼びかけると、
笑顔でこっちに来てくれた。
薫「あら、純一。げーんきぃ?」
主人公「僕の調子はどうでもいいよ。それよりも聞きたいことがあるんだ」
薫「ん~?」
主人公「ほら、あの田中さんの件。あれからどうなったのかな~って」
薫「恵子の件?」
そう言うと考え始めた薫。
少しの間の後、
薫「あぁっ!あれね!」
主人公「お前、すっかり忘れてたろ……」
薫「そ、そんな事ないわよ」
主人公「じゃあ、その間はなんだよ」
薫「そういうキャラでいこうかな~って……」
主人公「似合わないよ!」
ツッコミを入れる主人公。
……どうやら田中さんの手紙待ちだそうで。
薫「まだあたしの出番じゃないって事よ」
主人公「なるほどね……」
薫「何か進展があったら教えるから、もしもの時は相談にのってよね」
主人公「分かった」
ハートが一つ増え、MidからHiに上昇した。
一応は順調だという事が分かった。
・放 ハ 例の公園にて。
主人公「(先輩……)」
「(あんなに情けない告白をした僕と普通に話してくれる……)」
「(いや、あれが告白だなんて森島先輩に失礼だな……)」
ふと2年前の事を思い出し、まったく進歩がないなと思う主人公。
けれどもチャンスがある主人公。
先輩に釣り合うような男になるように頑張るぞ!と気を引き締める。
と、ワンワンと犬の鳴き声。野良犬か。
なんだか自分の事を応援してくれてるような気がしてきた。
野良犬を可愛がる主人公。
……それを偶然見かけた森島先輩。
野良犬に対し優しい態度をする主人公を見て微笑む。
……決意を新たにした主人公。
ゲージが二つ増えた。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・ちょっと距離が縮まった。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・「デアイ」上の段に移行。
★9日目
・休1 ハ 会話。Mid
1.勉強 → ヒット!
教科書の持ち運びって辛いですよねと言う話。
森島先輩は通学するだけで疲れちゃうとの事。
森島「でも、ひびきちゃんったら、『トレーニングになってちょうど良い』とか言うのよ?困った子よねぇ」
主人公「こ、困らないですけど」
森島「ありゃ?そうかなぁ……」
スポーツ女子もイケる主人公、軽く否定。
Mid→Lowに降下。
2.世間話 → ヒット!
森島先輩はベッド派らしい。
3.おしゃれ → ヒット!
主人公「先輩はスタイルがいいから何でも似合いそうですよね」
森島先輩、ちょっと嬉しそうにする。
Low→Midに上昇。
4.恋愛 → ヒット!
主人公「先輩はどんな恋愛がしたいですか?」
森島先輩は「一人でいる時間も楽しくて……でも、二人でいられたらもっともっと楽しい!」ってな感じの恋愛がしたいらしい。
Mid→Hiに上昇。
5.アタック
先輩との距離をもっと縮めたい主人公。
こういう時は頭の回転がとても速い主人公、馬跳びをしませんかと森島先輩に言う。
それに同意してくれた森島先輩。やった~!!二人きりで馬跳びだぁ~!!
と、森島先輩は息を吸い込む。ん?なんだ?
森島「うーまとーびすーるもーのこーのゆーびとーーーまれ!」
森島先輩の掛け声に校庭に居たクサレクソ野郎共男子生徒たちが集まりだす。
・・・
二人きりでやれると思ったのに……ちぇ~。
結局森島先輩とは別のチームですよ。ちゃいあく~。
一気に萎える主人公。
森島「それじゃ行くよー」
男子A「おーー」
主人公「(お、いよいよ乗ってくるか……)」
森島「私ここ!」
主人公「え?」
森島「ふふふ、橘君覚悟はいい?」
主人公「せ、先輩ですか?」
森島「そうよ!橘君狙いだからね~。ふふふっ」
森島先輩の指や太ももやお尻の感触を堪能する主人公。
こんな柔らかい物がこの世の中に存在していたなんてっ!
主人公の上で揺らぐ森島先輩。
と、森島先輩が態勢を崩してしまう。
ぎゅっ。
森島先輩が落ちまいと必死に主人公の胸にしがみつく事によって森島先輩の胸まで堪能出来ているっ……!!
森島「むむ、橘君は結構胸囲があるね」いえいえ、森島先輩の胸囲も驚異的ですよ、はっはっは~。
・・・
馬跳びを堪能した主人公と森島先輩……とクサレクソ野郎共。
森島先輩が楽しそうで何よりです。
これは癖になっちゃうかもしれない……。と主人公。
(しかし胸囲が驚異的、こりゃ面白い。)
・休2 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.おしゃれ → ヒット!
主人公「髪の手入れが手間なら髪を短くしたりはしないんですか?」
森島「う~ん……そうでさぁねぇ」かわいい。
サッパリするのはいいけどバッサリ切るのは勇気がいるとの事。
4.おしゃれ → ヒット!
この学校の服装は可愛いからすごく好きとの事。
でも、最近胸元がちょっとだけ苦しいらしい。
苦しいんですか?と聞くと頷き、1年前に買った制服だから仕方ないんだけどね……と返してきた。
胸囲が驚異的に成長したってか!?
5.アタック
再び馬跳びをしませんかと誘う主人公。
だが、馬跳びも悪くないんだけど今は温かくて甘い紅茶が飲みたい気分かなと断られてしまう。
しょげる主人公。
森島「二人でお茶は嫌?」
途端に元気なる主人公。激しく同意する。
森島先輩はよかったと言い、
森島「あ、私レモンティーがいいな。はい、これでお願い」
主人公「え?あ、はい」
森島「ここで待ってるね」
主人公「は、はい!すぐに買ってきます」
パシリとか言ってる場合じゃねぇ!!行こう!!
……こうして二人でお茶を飲んだ。
馬跳びは出来なかったが森島先輩が喜んでいたので良しとする。
・昼 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
5.アタック
「休2アタック」と同じくティータイム。
・放 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
5.アタック
先輩ともっと親しくなるにはどうしたらいいのかと悩む主人公。
そろそろ帰るねと言う森島先輩を一緒に帰りませんかと誘う。が……駄目っ……!
塚原先輩と一緒に買い物に行くらしい。
ここで引き下がったら駄目だ。
主人公「に、荷物持ちしますよ!」
主人公に悪い気がするなぁと言う森島先輩を必死に説得する主人公。
これが奏功しお供できるようになった。
・・・
校門にて。
森島先輩と塚原先輩が到着。
お店まで一緒に歩くことに。
周りの男子生徒からの視線が痛い。
そう言えばどこに行くんですかと主人公。
森島先輩は言ってなかったっけ?と言い、聞いていた塚原先輩がやっぱり……と呆れる。
・・・
さぁ、お店に着いたぞ……ってこのお店は……。
主人公「えっ?こ、このお店ですか?」
森島「うん、そう。このランジェリーショップが最近お気に入りなの」ぴゃ~、早く言ってよぉ~。
塚原先輩微笑む。主人公唖然。
あそこのブラジャー可愛い!やらサイズが合わない(胸囲が驚異的に……)と言う森島先輩の声を聴きつつも、他のお客さんの視線に肩身が狭くなる主人公。
森島先輩に意見を聞かれるが答えられないよぉ~。
……嬉し恥ずかしいで大変でしたね、これは。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・ちょっと距離が縮まった。
……!?梨穂子のレベルが変化した!?デアイ→シリアイ。そんなぁ~。
……!?森島先輩のレベルが変化した!?デアイ→アコガレ。ひゃっほ~。
神様視点。ソファに横たわりくつろぎながらテレビを見る森島先輩。
最近のテレビは退屈だと思いつつ可愛いワンちゃんが出てきて微笑む森島先輩。
くすっ……。そういえばあの子も可愛いかもね。
震えながら告白してきて……。
顔真っ赤にしちゃって……。
……でも、あの時の目は、ちょっとだけ格好良かったかな……うん。
ちょっとだけだけどね……。
話してると楽しいし、これから面白くなりそうね。
……森島先輩の気持ちが少しだけ揺れ動いたようだ。
多分次回以降はよりはっちゃけた記事を書けることでしょう。
次回も頑張りま~す。
それでは
ららら夏のそ~ら~♪ななな夏のそ~ら~♪(ヤケクソ)
というわけで、アマガミを7日目から9日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★6日目までの評価
★7日目
・朝 日曜日なので学校休み。
ガッツリとお宝本を鑑賞する事にした主人公。
主人公が選んだお宝本は『厳選!水着写真スペシャルセレクション・ドミニク編』。
主人公「(やっぱり、冬こそ水着!そういう事なんだよな……よし、行くか)」
・・・
……こうして、1日中お宝本を鑑賞して過ごした。
すごく楽しかったけど……。
こんな事してて本当にクリスマスを女の子と過ごせるのか不安になってしまった。
過ごせる訳ないよと自分を責める主人公であった。
・夜 美也「まだまだこれからだよにぃに」
「明日から気分を変えて頑張ってみれば?」頑張りま~す。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・変化なし。
★8日目
・朝 ハ 登校中、校門の前に人だかりが出来ていた。
どうやら持ち物検査をしているようだ。
けど、だいじょーぶ。"今日は"模範生だ。
堂々と校門へ向かう主人公、そして風紀員に声を掛けられた。
まず鞄の中を確認……持ち物検査はOK。
服装は……しまった!!靴が引っかかってしまった。
学校指定の靴か革靴を着用しなければならない所を主人公はスニーカーを履いてきてしまったようだ(と言うより常に履いて来ているっぽい)。
文句を言ってさっさと行ってしまおうとする主人公を止めようとする風紀員。
と、そこに森島先輩が登場だ!!
風紀員に対しおはようと挨拶をし、持ち物検査に協力をする森島先輩。
鞄を見ようとする風紀員に対し、
流し目をしつつ、
森島「あ、そんなに見られたら恥ずかしい。片付いてないから……」
タジタジする風紀員は簡単な検査で済ましてしまう。
風紀員に大丈夫ですと言われたのでじゃあねと言い立ち去ろうとする森島先輩。
と、風紀員は森島先輩を呼び止める。
風紀員「すみません先輩……。そ、その髪型なんですけど……」
森島「ああ、これは寝癖なの」
BGMが止まる。
そして風紀員とやり取りを聞いていた主人公は戸惑う。
森島「お風呂に入った後お布団に入るでしょ?」
風紀員「は、はあ……」
森島「それで朝起きると勝手にこうなってるの」
流石にその言い訳は通らないだろうと思う主人公。が、
風紀員「そ、そうだったんですか……。それは大変ですね」ズコーっ!!納得すなーっ!!
言葉巧みに風紀員のチェックをスルーした森島先輩。
流石ですね、これは。
まぁ、結局主人公は服装検査に引っかかってしまったんですけどね。
・休1 ハ 体調が悪いので寝させてもらおうと保健室に向かう主人公。
保健室に着いたが先生がいなかったので勝手にベッドを借りる事に。
森島「あ、橘君」
なんと森島先輩が居た!!
どこか具合悪いの?と聞かれたのでちょっと調子が……と答えると心配してくれた。
あれ?森島先輩といつも通りの会話が出来ている……。
よくよく考えると振られているのに……。
森島「橘君?どうかした?」
主人公「あ、ちょっと驚いちゃって……」
森島「何が?」
主人公「いや……それは……その……。先輩にふられたのに……」
明るいBGMが止まる。
森島「うん?」
主人公「え?」
森島「……」
そして悲しいBGMが流れ出す……。
主人公「えっと、その……、僕はきっぱりふられたので先輩とこうしてていいのかなぁって、急に思ったんです……」
森島「ええっ?そうなの?なんで?人付き合いって彼氏彼女だけじゃないと思うんだけど?」
主人公「ええっ?」
森島「私……、実は結構橘君のこと気に入ってるんだけど……迷惑?」
主人公「(な、何を言ってるんだろう……)」
森島「そっか……そうだよね。ごめんね。私は良くても橘君は嫌だったよね」
主人公「(これは……どうなんだ?)」
森島「ひびきにいっつも怒られるんだ……。もっと人の気持ちを思いやれって……」
「ごめんね橘君。無神経に話し掛けて迷惑だったよね」
主人公「(これは……チャンスなんじゃないのか?)」
選択肢「そんなことはないです」、「自分でもよくわからないです」。
「そんなことはないです」を選択。チャンスを棒に振るな!!
主人公「そ!そんなことはないです!」
森島「え?あ、うん……」
主人公「逆に僕から話し掛けたら迷惑かと思ってたくらいですから」
再び明るいBGMが流れ出す。
森島「あ、そうだったんだ」
主人公「はい。まったく問題ないです」
森島「そ、そう?それじゃこれからもよろしくね。橘君」
主人公「はい。僕こそよろしくお願いいたします」
森島「ふふふっ、橘君。いいね」
主人公「え?」
森島「またね。あっ、お大事に~」
そう言うと行ってしまった森島先輩。
これからも先輩と話が出来る、今はこれで十分じゃないか。
……しかし、普通なら告白して来た男となんて話したくないと思うが……。
ちょっと変わってるのかもと思う主人公であった。
星マークをゲット。
・休2 ハ 会話。Hi
1.娯楽 → ヒット!
森島先輩がよく見るテレビ番組は「動物を特集してる番組」。
やっぱり動物が好きなんだぁ~。
2.娯楽 → ヒット!
森島先輩の趣味は……中々思いつかないらしい。
咄嗟に主人公は最近気に入ってる事とかでもと聞き返すと、
森島「あっ、それなら可愛い子と話す事かな?」
主人公「な、なるほど……」
3.おしゃれ → ヒット!
主人公「森島先輩はトリートメントとかしているんですか?」
森島「うん。もちろんしてるわよ~。ほら、髪は女の命って言うでしょ?」
主人公「手間じゃないんですか?」
森島「そりゃもう!長いし大変……。でも、サボるわけにはいかないしね」
(原文ママ)
4.世間話 → ヒット!
森島先輩が昔呼ばれていたあだ名は『はるちゃん』が多かったらしい。
後は『ラブリン』とか。ん?ラブリン??んん??
5.行動 → ミス
マスが足らない為アタック不可。
Hi→Midに降下。
・休3 ハ 強制イベント。体育の時間、いつもなら気が進まないが今日は森島先輩のタオルを持参して来たので自然と気合が入る。
梅原が話しかけてきた。どうやら今日はマラソンらしい。
文句を垂れる梅原に若干同意をする主人公。
タオルを忘れてしまったので余計にやる気が起きないと言う梅原に対しそれはただの言い訳だろと返す主人公。
やけにやる気のある主人公に対し勘の鋭い梅原は問い詰める。
中々話したがらない主人公に梅原は、
梅原「よし!こうなったらマラソンで勝負だ。俺が勝ったらその上機嫌な理由を話して貰うからな!」
仕方がないので勝負を受ける事に。
……っ!!主人公、優勢っ……!!圧倒的に優勢っ……!!
―――これが"愛の力"ってやつか……。
見事に勝利した主人公。
主人公「ははは。どうだ梅原」
梅原「くそっ……。これじゃあ汗のかき損だ」
主人公「(ふふふ、このタオルのおかげだな)」
梅原「お、なんだよ橘。用意がいいな。俺にも貸してくれ」
主人公「う、それは出来ない相談だ……」
梅原「なんでだよ?今日に限って」
梅原に自慢をしたい主人公、ついニヤニヤしてしまう。
その様子に若干引く梅原。
我慢の限界だ!!このタオルは森島先輩から貰ったんだと自慢しよう!!!
主人公「このタオル……誰に貰ったと思う?」
梅原「だ、誰だよ?」
主人公「わからないかなぁ……」
梅原「わかるわけないだろう……」
主人公「そっかぁ~、わからないか……」
梅原「おいおい、そろそろ教えてくれよ」
主人公「ふふふ……それはだな……もり……」
森島「あっ!すっご~い」
主人公「え?」
まさかの森島先輩登場。
森島「そのタオル、私も持ってるんだ~。橘君も買ったの?可愛いよね~」ん?んん??
主人公「……は?」
森島「私も好きなんだ」好きなんだぁ~。
主人公「え?こ、このタオルは先輩から……」
森島「う~ん、橘君とは趣味が合うね!」
主人公「こ、校庭で……」
森島「あ、そろそろ授業始まる。またね~」
行ってしまった……。
梅原は森島先輩と普通に話している主人公をからかう。
で、だ。と梅原。
梅原「そのタオルはどうしたんだよ?」
主人公「……うん。忘れてくれ」
森島先輩から貰ったと言えなくなってしまった主人公、気が滅入る。
主人公「(はぁ、この分じゃ僕のハンカチを拾ってくれた事すら忘れてそうだよ……)」
……はぁ、梅原とのマラソン勝負で勝ったはずなのに、気持ちが晴れないよぉ~。
森島先輩は物忘れ激しいんだなと思う主人公であった。
・昼 カ 主人公「(そういえば……あれから音沙汰ないけど、田中さんはどうなったのかな?)」
ふと思い出す主人公。
選択肢「薫に聞いてみる」、「田中さんに聞いてみる」。
「薫に聞いてみる」を選択。
丁度いい所に薫が通りかかった。
主人公「お~い、薫」
呼びかけると、
笑顔でこっちに来てくれた。
薫「あら、純一。げーんきぃ?」
主人公「僕の調子はどうでもいいよ。それよりも聞きたいことがあるんだ」
薫「ん~?」
主人公「ほら、あの田中さんの件。あれからどうなったのかな~って」
薫「恵子の件?」
そう言うと考え始めた薫。
少しの間の後、
薫「あぁっ!あれね!」
主人公「お前、すっかり忘れてたろ……」
薫「そ、そんな事ないわよ」
主人公「じゃあ、その間はなんだよ」
薫「そういうキャラでいこうかな~って……」
主人公「似合わないよ!」
ツッコミを入れる主人公。
……どうやら田中さんの手紙待ちだそうで。
薫「まだあたしの出番じゃないって事よ」
主人公「なるほどね……」
薫「何か進展があったら教えるから、もしもの時は相談にのってよね」
主人公「分かった」
ハートが一つ増え、MidからHiに上昇した。
一応は順調だという事が分かった。
・放 ハ 例の公園にて。
主人公「(先輩……)」
「(あんなに情けない告白をした僕と普通に話してくれる……)」
「(いや、あれが告白だなんて森島先輩に失礼だな……)」
ふと2年前の事を思い出し、まったく進歩がないなと思う主人公。
けれどもチャンスがある主人公。
先輩に釣り合うような男になるように頑張るぞ!と気を引き締める。
と、ワンワンと犬の鳴き声。野良犬か。
なんだか自分の事を応援してくれてるような気がしてきた。
野良犬を可愛がる主人公。
……それを偶然見かけた森島先輩。
野良犬に対し優しい態度をする主人公を見て微笑む。
……決意を新たにした主人公。
ゲージが二つ増えた。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・ちょっと距離が縮まった。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・「デアイ」上の段に移行。
★9日目
・休1 ハ 会話。Mid
1.勉強 → ヒット!
教科書の持ち運びって辛いですよねと言う話。
森島先輩は通学するだけで疲れちゃうとの事。
森島「でも、ひびきちゃんったら、『トレーニングになってちょうど良い』とか言うのよ?困った子よねぇ」
主人公「こ、困らないですけど」
森島「ありゃ?そうかなぁ……」
スポーツ女子もイケる主人公、軽く否定。
Mid→Lowに降下。
2.世間話 → ヒット!
森島先輩はベッド派らしい。
3.おしゃれ → ヒット!
主人公「先輩はスタイルがいいから何でも似合いそうですよね」
森島先輩、ちょっと嬉しそうにする。
Low→Midに上昇。
4.恋愛 → ヒット!
主人公「先輩はどんな恋愛がしたいですか?」
森島先輩は「一人でいる時間も楽しくて……でも、二人でいられたらもっともっと楽しい!」ってな感じの恋愛がしたいらしい。
Mid→Hiに上昇。
5.アタック
先輩との距離をもっと縮めたい主人公。
こういう時は頭の回転がとても速い主人公、馬跳びをしませんかと森島先輩に言う。
それに同意してくれた森島先輩。やった~!!二人きりで馬跳びだぁ~!!
と、森島先輩は息を吸い込む。ん?なんだ?
森島「うーまとーびすーるもーのこーのゆーびとーーーまれ!」
森島先輩の掛け声に校庭に居た
・・・
二人きりでやれると思ったのに……ちぇ~。
結局森島先輩とは別のチームですよ。ちゃいあく~。
一気に萎える主人公。
森島「それじゃ行くよー」
男子A「おーー」
主人公「(お、いよいよ乗ってくるか……)」
森島「私ここ!」
主人公「え?」
森島「ふふふ、橘君覚悟はいい?」
主人公「せ、先輩ですか?」
森島「そうよ!橘君狙いだからね~。ふふふっ」
森島先輩の指や太ももやお尻の感触を堪能する主人公。
こんな柔らかい物がこの世の中に存在していたなんてっ!
主人公の上で揺らぐ森島先輩。
と、森島先輩が態勢を崩してしまう。
ぎゅっ。
森島先輩が落ちまいと必死に主人公の胸にしがみつく事によって森島先輩の胸まで堪能出来ているっ……!!
森島「むむ、橘君は結構胸囲があるね」いえいえ、森島先輩の胸囲も驚異的ですよ、はっはっは~。
・・・
馬跳びを堪能した主人公と森島先輩
森島先輩が楽しそうで何よりです。
これは癖になっちゃうかもしれない……。と主人公。
(しかし胸囲が驚異的、こりゃ面白い。)
・休2 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.おしゃれ → ヒット!
主人公「髪の手入れが手間なら髪を短くしたりはしないんですか?」
森島「う~ん……そうでさぁねぇ」かわいい。
サッパリするのはいいけどバッサリ切るのは勇気がいるとの事。
4.おしゃれ → ヒット!
この学校の服装は可愛いからすごく好きとの事。
でも、最近胸元がちょっとだけ苦しいらしい。
苦しいんですか?と聞くと頷き、1年前に買った制服だから仕方ないんだけどね……と返してきた。
胸囲が驚異的に成長したってか!?
5.アタック
再び馬跳びをしませんかと誘う主人公。
だが、馬跳びも悪くないんだけど今は温かくて甘い紅茶が飲みたい気分かなと断られてしまう。
しょげる主人公。
森島「二人でお茶は嫌?」
途端に元気なる主人公。激しく同意する。
森島先輩はよかったと言い、
森島「あ、私レモンティーがいいな。はい、これでお願い」
主人公「え?あ、はい」
森島「ここで待ってるね」
主人公「は、はい!すぐに買ってきます」
パシリとか言ってる場合じゃねぇ!!行こう!!
……こうして二人でお茶を飲んだ。
馬跳びは出来なかったが森島先輩が喜んでいたので良しとする。
・昼 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
5.アタック
「休2アタック」と同じくティータイム。
・放 ハ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
5.アタック
先輩ともっと親しくなるにはどうしたらいいのかと悩む主人公。
そろそろ帰るねと言う森島先輩を一緒に帰りませんかと誘う。が……駄目っ……!
塚原先輩と一緒に買い物に行くらしい。
ここで引き下がったら駄目だ。
主人公「に、荷物持ちしますよ!」
主人公に悪い気がするなぁと言う森島先輩を必死に説得する主人公。
これが奏功しお供できるようになった。
・・・
校門にて。
森島先輩と塚原先輩が到着。
お店まで一緒に歩くことに。
周りの男子生徒からの視線が痛い。
そう言えばどこに行くんですかと主人公。
森島先輩は言ってなかったっけ?と言い、聞いていた塚原先輩がやっぱり……と呆れる。
・・・
さぁ、お店に着いたぞ……ってこのお店は……。
主人公「えっ?こ、このお店ですか?」
森島「うん、そう。このランジェリーショップが最近お気に入りなの」ぴゃ~、早く言ってよぉ~。
塚原先輩微笑む。主人公唖然。
あそこのブラジャー可愛い!やらサイズが合わない(胸囲が驚異的に……)と言う森島先輩の声を聴きつつも、他のお客さんの視線に肩身が狭くなる主人公。
森島先輩に意見を聞かれるが答えられないよぉ~。
……嬉し恥ずかしいで大変でしたね、これは。
評価:絢辻 詞 ・・・変化なし。
桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
棚町 薫 ・・・変化なし。
中多 紗江 ・・・変化なし。
七咲 逢 ・・・変化なし。
森島 はるか ・・・ちょっと距離が縮まった。
……!?梨穂子のレベルが変化した!?デアイ→シリアイ。そんなぁ~。
……!?森島先輩のレベルが変化した!?デアイ→アコガレ。ひゃっほ~。
神様視点。ソファに横たわりくつろぎながらテレビを見る森島先輩。
最近のテレビは退屈だと思いつつ可愛いワンちゃんが出てきて微笑む森島先輩。
くすっ……。そういえばあの子も可愛いかもね。
震えながら告白してきて……。
顔真っ赤にしちゃって……。
……でも、あの時の目は、ちょっとだけ格好良かったかな……うん。
ちょっとだけだけどね……。
話してると楽しいし、これから面白くなりそうね。
……森島先輩の気持ちが少しだけ揺れ動いたようだ。
多分次回以降はよりはっちゃけた記事を書けることでしょう。
次回も頑張りま~す。
それでは
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