庭の花
秋の七草の《桔梗》
白花のほうは背丈もあり切花にできるほど大きくなりましたが
紫色のほうはまだ茎も細く、弱弱しい!!
<<映画(おくりびと)・・・モントリオ-ル世界映画祭グランプリ受賞作品<<
今日テレビで、《おくりびとロケ地めぐり》という番組を放送していました。
上山市・鶴岡市・遊佐町・・・そして月光川と鳥海山
山形の四季の風景が美しく、音楽も素晴らしいようです。
暗い内容の映画なのかと思っていましたが、なかなか面白いようです。
13日(土)公開です。
ひさしぶりに映画館に行ってみようかな~
秋の七草の《桔梗》
白花のほうは背丈もあり切花にできるほど大きくなりましたが
紫色のほうはまだ茎も細く、弱弱しい!!
<<映画(おくりびと)・・・モントリオ-ル世界映画祭グランプリ受賞作品<<
今日テレビで、《おくりびとロケ地めぐり》という番組を放送していました。
上山市・鶴岡市・遊佐町・・・そして月光川と鳥海山
山形の四季の風景が美しく、音楽も素晴らしいようです。
暗い内容の映画なのかと思っていましたが、なかなか面白いようです。
13日(土)公開です。
ひさしぶりに映画館に行ってみようかな~
昨年、今年と身近に不幸が続き、「おくりびと」の仕事を目の当たりに見る機会がありましたが、あれは仕事と割り切れる仕事ではないと思いました。赤の他人の死にさえ尊厳と愛を感じなければ出来ないように思いました。
湯かんのお仕事をされている方のことでしょうか。
今年の春、母が亡くなったとき、
胸のほうから足もとにかけて、お水をかけました。
地域によって、その作法が違うので、
間違いないようにと思ってました。
話題の映画なので、わたしも是非みたいと思ってます。
いつかは誰にでもやってくる
大切な人の別れ・・・
人はどんなふうに生き、そして最後を迎えるのだろう。。。
映画(おくりびと)からなにかを感じることが
出来るような気がします。
最初は映画のロケ地が山形ということで、興味を持ちましたが、試写会を見た人も絶賛しているようです。
ちょっと重いテ-マかな?と思いましたが
是非見たいと思っています。
《湯かん》と言う言葉を始めて聞きました。
私も父母を見送りましたが、最後の顔が穏やかでとても美しかったです。
人はみんな菩薩のような顔になるのでしょうか?