YOUのぐうたら日記 in 四国

いただき物

12日に、高松のクレメントホテルで林真理子の講演会があったのだが、そのチケットをC君がプレゼントしてくれた。
1,500円で、クレメントの(翌日から6月末までの)食事付きで、面白い講演会だった。

プレゼントしていただいたのでは悪いなぁと思い、C君の妹さん(小学校の高学年か、中学生)と、義理のお母さん(まだ30歳くらいと若い)に、それぞれ革のバッグをプレゼントした。
地元の会社で作られている物だが。

林真理子の講演の前に待ち合わせて、クレメントのスカイレストランで、二人でパスタを食べた。
ここは1,000円と安いので気を遣わせないだろうと思って。
その支払いを私がしようと思っていたら、C君が払ってくれた。
レジで私がお金を出していたのに、振り切られてしまって。
レジの男性も、女性と男性と両方がお金を出したら、やっぱり男性から受け取るのが当たり前かな?
伝票の下にさりげなくとも思っていたら、ここは伝票がテーブルにこないのたっだ。

そんなわけで、チケットはいただく、食事はご馳走していただく…で、申し訳ないと思っていたのに。

それから、また、わざわざ今日、プレゼントを郵送で贈ってくださった。

ありがとうございます。
私は本当にいただくばかりで…。

考えたら、もう8年くらい前にも、ティファニーの香水のセットをいただいているのだった。

でも、なんで…? 53歳の独身男性がティファニーのブランドを知っていて、三越まで買い物に行って贈ってくれるのか?

男性でティファニーなんてよく知っているなぁと驚く。
ちなみに彼は、高松高校出身なので優秀。
その優秀さとティファニーブランドが結びつかない。

「ルイヴィトンは僕には無理なので」と書かれてあったけれど、私は自分でヴィトンとシャネルは買っても(値段とか関係なく好きなので)、ティファニーを買うことがないので大事に使います。
可愛いコインケースを本当にありがとうございます。
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