小説がやっと３５枚に。

今日は何も考えずにひたすら小説を書いた。
２０枚程度だったものが３５枚ほどになった。

思考能力に限界があり、回転しなくなった合い間には、明日の介護相談員の報告書を書く。
今月は、２枚ほど宿題みたいなアンケートがあり、どちらかというとそちらに時間がかかった。

明日は、午前に介護相談員の会議。
昼、少し早めに脱出させてもらい、総合病院で診察。

そのあと、コンビニでおにぎりでも買い、月に２回訪問しなければならない老人施設へ相談員としての仕事で行く。

合い間に銀行では仕事関係の振込みをしないといけないし、帰りには統計調査に２軒ほど寄る。

それだけがどの程度の時間で終わるかはわからないが、今日書いた小説を一旦プリントアウトしてみた。
診察の待ち時間に少しだけでも推敲が出来たらいいな、と思っている。

木曜の午後は久しぶりに教室に参加予定だ。
小説が書きあがるか？　明日の帰宅時間と、疲れの具合によりそう。

小説を書き始めると２つの症状が著明に現れる。
一つ　…　睡魔が飛んで、昼間のけだるい眠気もなくなり、夜もやや眠れなくなること。
二つ　…　頭を使うとお腹が異常にすいて困ること。