処分

市役所でお願いしておいた大型ゴミの回収に来てくれた。
9時と聞いていたのに、8時半に来た。
今日は午後から会議なので、早くて助かる。

食器棚を積み、自転車も積み、まだ軽トラはゆったり。
実家の大型ゴミを10時に頼んでおいたので、そのまま行ってもらう。

実家の応接セットや布団、ファンヒーター、餅つき機なども積んでもらって、もう一度来てもらった。
結局、伐採した木は持って帰ってもらえなかった。
市に出すには、30センチにカットしないといけないのだとか。
手間なので、もう、いとこから軽トラを借りて産廃業社に持ち込む。
手袋用の革を裁断するポンスがあるが、とてもじゃないけど、重くて持ち上げられない。

これは、もう、お金はかかっても産廃業社に取りに来てもらう。
大量のおばあちゃんの嫁入り布団もあり、もう打ち直しするほどでもないので…。
綿がいいのか、古いのに、ふんわりしているのには驚き。

それでも、軽トラ2回で、実家の荷物も随分減った気がする。
もう荷物も不動産も欲しくない。
お金が荷物にならないでいいなー、と親と話したところ。

午後の会議では、午前中に疲れでヘトヘト。
さらに疲れたのは、仕事のエリア。
なんじゃこれ！！！ というくらい広い。大丈夫か…と心配。