朝2時まで書いていた短いエッセーが気になり、睡眠不足に。
〝あ、あのところ、前後を入れ替えて…〟というふうに。
5時間の睡眠で起きて、パソコンを開く。
ちょうど教室の日なので、教室で評をしてもらおう、と思いつく。
印刷して、昼には出かける。
教室に寄り、講師の机の上に置いておく。
それから市役所へ走る。
今日は、介護相談員の面接だ。
緊張しない性格なのでリラックス。
面接会場に入ったらびっくり。
面接官が6名。
かなり離れた対面の場所に椅子が1個。
〝本格的じゃわい〟と緊張よりも、ワクワク。
こんな面接って、いつ以来?
高校受験? 高等看護学校受験? 歯科衛生士の専門学校受験?
いやいや、公務員試験の面接が最後か?
歯科衛生士の国家試験に面接あったかな?
あるテレビ局の面接も受けたよなぁ?
法務局の面接が最後か?
ホホホ、ワクワク!
聞かれたことは、
「自分の性格をどう分析されますか?」
「介護相談員のことは知っていますか?」
「介護保険についてはどう感じていますか?」
「どうして、介護相談員のボランティアに応募されましたか?」
などなど…。
本格的じゃん!
真面目くさって答えている自分を上から見ている自分がいる。
何か小説的じゃん。
そのギャップにおかしくなる。
真面目に答えているのに、なぜか6人がニコニコ笑う。
答えがおかしい??
まさか…
にこやかに面接が終わったのだった。
最後に「結果は文書で通知します」と。
別にボランティアだから、落ちても悔しさはないけど、性格上、もしかしたら〝他の人より下になるのは自分自身がゆるさない〟と思っている厳しい自分もいるようで、困ったものだ。
教室へ急ぐ。
先生に無理を言って評をしてもらった。
すると、「文章を直すところは別にないですね。ただ、この歌手の方の説明がもっとあったほうがいい」と。
「すみません、字数制限があって限度です」と言うと、「じゃあ、何もない」と。
まあ、よかったのか、悪かったのか。
何も書かない私は、たまに教室に提出するのもよかったのかも…。
終わってから、お茶を飲みに。
フルーツパフェをいただいた。
何となく疲れで、甘い物が欲しかったから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/93/251224a4177810e49099ffed78dc2324.jpg)
太るんだろうねぇ。
やめられない。
話を終え、Kさん宅に今日の提出原稿を届ける。
それから慌しく帰り、今度は、某お寿司屋さんへ。
これも仕事。
覆面調査員の仕事で、お寿司食べて、レポート提出なのだ。
レポート提出して謝礼2000円。
お寿司代金2000円ちょっと。
何か稼げてない!(笑)