またまた・・・夫婦バトルです
長く一緒にいれば、仕方のない話・・・なのでしょうか・・・・。
春休み中、長男が、初めて、最初から、最後までお皿洗いをしてくれました。
小さい頃に使っていた、エプロンを引っ張り出してきて、はりきり顔
不器用ながらも、一生懸命な姿は、けなげで、可愛いのでした
洗い終わったあと、「お母さん、僕、エコを発見したよ～～
」と、喜び顔・・・
そのエコ とは・・・
水切りかごから、流れ出てくる水を溜めて、それを植木鉢の花にあげるんだそうで。
「うんうんそれは、いいアイデアだね
」と私もニコニコ顔・・・
ただ、その溜めるための容器を、パパの夜の晩酌用のカップを使ってしまい・・・
私も、そんなことは、気にしちゃ～いない
その夜、長男が、皿洗いをしたことなどを話題に、一応、和やかに夕飯を済ませ、さらに、
長男が、どんな方法で、水を溜めたのかをパパに解説・・・するとパパは、一転
激怒 でも、でも・・・私はそのパパの怒り方にさらに・・・・・・・・激怒
またまた、ゴングが鳴ってしまったのです
さて、結果は・・・
続きは、また今度・・・
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ハイカラ時代や野辺山時代をご一緒しました者です。
数日前から楽しく読ませていただいてますよ～
また時間を合わせるので
ゆっくり夫婦のバトル話、聞かせて下さい。
なんて素敵な出来事なのでしょう！
お皿洗いのお写真見て 胸がいっぱいになりました。
ホント素晴らしいお子さんですね！
ってことはママも素敵なんです♪
パパの晩酌用の使ったらダメってこと
お子さんは知らなかった（わからない）んだよね？
それを叱ってはいけません！！絶対に！！
今私は子育てアドバイザーの資格
（アドラー心理学）を取るために
心理学の学校で勉強中です。
昨日 このようなケースについてちょうど
勉強してきたばかりです。
そして教員の経験からも 私なら息子さんを
叱ることはしません。
ここで息子さんを叱れば もうお手伝いする
ことをしたくなるでしょう。
そして失敗を恐れる子どもに育ってしまいます。
自信を失うことに繋がるのです。
お手伝いをしたことを いっぱい誉めてください。
そして「感謝」のキモチを伝える。
（アドラー心理学では「誉める」という言葉は使いませんが・・・）
そして 最後に 軽く「今度からは こっちの
コップ使ってね」と優しく教えればよいのです。
彼は わざとやった訳ではない。
嫌がらせをしてやろうと思ったのではないのですから。
ごめんなさい。なんか偉そうに・・・。
でも どうしても伝えたくて・・。
dairenmama，狭い川も やがて大海に注ぐのです。
だんだんと幅を広げ そして時に狭めながら・・・。
私も そんなかんじで 毎日 よかったりわるかったり・・・そんな繰り返しで ママも成長するのかな？
ゆっくりゆっくり・・・
元気だしてくださいね！
(^-^)味方ですよ！
たまさんとは、青春！？時代をともに過ごした、唯一の姉御です。
いろんな、ことが、ありましたね・・・
今度は、私が先輩ママとして、伝授できる日を楽しみにしていますよ～
叱ると、怒るって、ぜんぜん違うんですよね？
このときのパパは、ただ、ただ、怒っていたんです。
それに、私は、立腹したのです。引き続きバトルの行
方を、見てくださいね～