ちょい悪ジジイのリタイア日記

リタイア初心者が日々思う事、昔話、旅行記、etc

☆※初孫天使シリーズ※★※

2006-11-24 05:59:45 | Weblog
昨日は康ちゃんが来たのは夕方、来て直ぐにおねんねしてしまった。おじゃる丸時間は夢の中。ありゃりゃ楽しみにしていたじいじはがっかり。

きた時は写真のようなカッコイイコートを着てきました、「康ちゃん格好いいねー」と声をかけ携帯でいただき!これが其の一枚です。

1時間位でお目覚めになった康ちゃんは3人が夕飯中ご機嫌タイムでした、手足バタバタ「おっーおっーにゃー」と盛んにお話をする!昨日はにくじゃがとてんぷらでしたよ。

揚げるのはじいじの担当、つぎつぎ揚げてはお皿へ「おいしいねー、揚げ方がプロチョー度良いわね」とか言われ得意になってやっているじいじ。一方二人はビールをのみながら「おいしい」を繰り返す。


康ちゃんは「美味しそうだなー僕も食べたいなー」と言う顔をして手足をいっそうばたばた自己ピーアール!「もう少しまっててね、康ちゃんが食べられるように大きくなったらいっぱい美味しい物をつくってあげるからねー」

豪華な夕食も終わり4人でテレビ観賞の時間中康ちゃんじいじのお膝の上で急に泣き出した、頭を振りはじめた「あらっ又お寝んね時間かなー」とママが言う。

立て抱っこで隣の暗い部屋へ移動するじいじ、やがて頭を振り頭突きを繰り返していた康ちゃんの動きが遅くなっていく。あと少しだもう少しで寝てくれる、手足の力がだんだん抜けてきた頭はじいじのほっぺたにぐたーと寄せてくる、あっー幸せーと感じる瞬間ですよ此の時が!


しかしこれで安心してはいけないのだ、まだ眠りは浅いのだ、ふっふっの寝息が短い時は要注意ベットに置いたら直ぐ目が覚めてなきだすのだ。これからが我慢のしどころなのだが重い実に重くなってしまった。

寝息がすーすーと長くなるまで抱っこしていなければいけないのは分かっているけど、体力が!えーいこうなったら最後の手段逆さラッコ寝だ!康ちゃんを抱っこしたままベットへもぐりこむお腹とお腹をくっけてお寝んね。すぐにすーすーと言う寝息に変ってくる!このスタイルの唯一の欠点はそのままじいじもお寝んねしてしまうことですよ。





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