Nothing But Amazing

寒くなってきましたね

ビルラッセル「私は11回優勝した」

2021-02-14 16:22:57 | バスケットボール 和訳

今回は記事の和訳です。


 

 

ビルラッセルはNBAの歴史上最も支配的なビッグマンであり、ラッセルへのすべての賞賛がそれを裏付けている。

この男は選手としても監督としても素晴らしい存在であった。だからラッセルが何かを話すときは、耳を傾けなければならない。

そしてつい最近、アメリカのプロスポーツを取り巻く新たな議論を終わらせるボストンセルティックスのレジェンドの話を聞くときがきたのである。

 

トムブレイディがスーパーボウルで7度目のチャンピオンに輝いた後、人々はNFLのスーパースターであるブレイディとマイケルジョーダンの間で、

「どちらが史上最高なのか?」という議論をし始めたのである。ジョーダンは6度のチャンピオンシップに輝き、NBAで歴代最高のバスケットボール選手とみなされているだけでなく、史上最高のアスリートの1人であるともみなされている。

 

一般的には、ジョーダンとブレイディは「史上最高」というカテゴリーにいるとされ、「同じテーブル」についているとされているがラッセルはこれについて言及した。

ラッセルはいとも容易くジョーダンとブレイディについての議論を終わらせたのだ。

 

ラッセルは自身の87歳の誕生日に、彼がブレイディより4回、ジョーダンより5回も多く優勝し11個のチャンピオンリングを持っていることを私たちに思い出させた。

 

「Your getting closer.(私に近づいてきたな。)」ラッセルは両手の指に11個の指輪をつけている自身の写真をツイートした。

ラッセルはNBAに10チームもない頃にチャンピオンリングを獲得したとケチをつけることはできる。しかし、そのためにはプレイオフを勝ち抜いてファイナルに辿り着き、さらにファイナルでも勝たなければいけない。そのことは、どんな時代であっても難しいことなのだ。

 

 


ブログを読んでいただきありがとうございます。

 

それでは失礼します。


引用元:

OGPイメージ

Bill Russell Hilariously Ends The GOAT Debate Between Michael Jordan And Tom Brady: 'You're Getting Closer'

Bill Russell was one of the most dominant big men in NBA history and a...

Fadeaway World

 

 


テスト後

2021-02-11 06:54:00 | 日記
おはようございます。

久しぶりのブログ更新となってしまいましたが、昨日無事にテストが終了しました。睡眠不足だったため、帰宅後お風呂にも入らず泥のように眠りました。おかげで今すごく目覚めがいいです笑

テストが終わったことで春休みに入る訳ですが、僕はテスト期間中に「テストが終わったらやりたいことリスト」を作っていました。いくつか紹介したいと思います。

1. 録画していた「進撃の巨人」を見る。
2. 英語の勉強をする。
3. 部屋の大掃除をする。
4. 服を買う
5. NBAの話題について書く
6. バスケ日本代表の試合を見る。

「テストが終わったらやりたい」と思っていたことは必ずやります。

ブログを見ていただきありがとうございます。

それでは失礼します。