もちろん、ちがう時代を生きてきたし
生きるテーマももちろん、ちがう。
なのに血を分けたものだから、
同じを共有したい。と願う。
だけど、それぞれの道をゆくことが
それぞれのしあわせなのだ。
魂はちがうところから来ている。
(望んでその親のところへきている。)
ということをわたしは何度も思い知る。
わかってみたつもりでも
納得できなかったりしてたんだなと。
(もうしっかり納得して手放せたかな。)
そしてこれは、どんな人間関係にもいえるだろうな。
じぶんの道を生きてゆくことが
それぞれのしあわせであること。それを許すは愛だな。
じぶん自身においても、
じぶん自身の道をゆくことは愛だな。
おはようございます。
愛と許しのいちにちの、はじまりはじまり*※*
あ、写真は、ミケです。(我が道をゆく猫さんは先生ね)