浅原もも祭りin ario倉敷天満屋ふるさと館 goo.gl/3yxFNe
浅原もも祭り in ario倉敷天満屋ふるさと館
with 野菜ソムリエと栄養士を目指す岡山学院大学のピーチな3人娘
8月10日(土)、11日(日)の2日間、倉敷浅原園芸組合としては最後の桃の試食販売会のお手伝いに行って参りました!
思い起こせば7月13日…。
白鳳から始まった倉敷浅原地区の桃のイベントも、はくとうの日である今回まで、4店舗、合計7回。全てに野菜ソムリエコミュニティー岡山のメンバーが参加し、岡山白桃の魅力を大勢のお客様に伝えることが出来ました。
今回の試食品種は川中島白桃。
これは、管理栄養士を目指して勉強をされている岡山学院大学の1年生50名が、実際に浅原のもも畑にて袋を掛けた「その川中島白桃」です。
お客様にも自信を持っておすすめできる、「私のもも」!
お渡しするにも最高の笑顔があふれてます!
川中島白桃は、岡山の白桃の中ではちょっと硬めのピンク色。
特に清水白桃をご存じのお客様は、「ん?ちょっと硬い?」などのお声もありました。そこは「とても甘さの強い品種になります。」と、品種特性の紹介。納得して頂けます(^^)
また川中島白桃の特徴は「日持ち」です。
大勢の帰省のお客様の、「何日ぐらい持ちますか?」とのご質問には、「いつ頃食べられますか?」の逆質問。「あさってかな?」「今日の晩ご飯に」など、それぞれのお答えに適した熟度の品物を選んで差し上げました。
また、糖度センサーにより糖度12度以上を保証する「ロイヤル」規格が、2玉で500円という破格のお値段も強調!
次から次へとお買い上げ頂き、お店の担当者も2時頃から「まずいな。無くなるな…。」と焦りの表情。
急遽もも2ケース30玉を取り寄せたにもかかわらず、午後4時過ぎには見事完売!
「予想以上の売上です!」と担当者さんも感服!
やりました!
これからも岡山の野菜ソムリエとして「桃」はもちろん、生産者の皆さんが一生懸命作っておられる岡山県産農産物ぜ~んぶの魅力アップ、レシピ紹介、消費拡大などなどのお手伝いが出来ると嬉しいです♪
文:野菜ソムリエ 香川美和
with 野菜ソムリエと栄養士を目指す岡山学院大学のピーチな3人娘
8月10日(土)、11日(日)の2日間、倉敷浅原園芸組合としては最後の桃の試食販売会のお手伝いに行って参りました!
思い起こせば7月13日…。
白鳳から始まった倉敷浅原地区の桃のイベントも、はくとうの日である今回まで、4店舗、合計7回。全てに野菜ソムリエコミュニティー岡山のメンバーが参加し、岡山白桃の魅力を大勢のお客様に伝えることが出来ました。
今回の試食品種は川中島白桃。
これは、管理栄養士を目指して勉強をされている岡山学院大学の1年生50名が、実際に浅原のもも畑にて袋を掛けた「その川中島白桃」です。
お客様にも自信を持っておすすめできる、「私のもも」!
お渡しするにも最高の笑顔があふれてます!
川中島白桃は、岡山の白桃の中ではちょっと硬めのピンク色。
特に清水白桃をご存じのお客様は、「ん?ちょっと硬い?」などのお声もありました。そこは「とても甘さの強い品種になります。」と、品種特性の紹介。納得して頂けます(^^)
また川中島白桃の特徴は「日持ち」です。
大勢の帰省のお客様の、「何日ぐらい持ちますか?」とのご質問には、「いつ頃食べられますか?」の逆質問。「あさってかな?」「今日の晩ご飯に」など、それぞれのお答えに適した熟度の品物を選んで差し上げました。
また、糖度センサーにより糖度12度以上を保証する「ロイヤル」規格が、2玉で500円という破格のお値段も強調!
次から次へとお買い上げ頂き、お店の担当者も2時頃から「まずいな。無くなるな…。」と焦りの表情。
急遽もも2ケース30玉を取り寄せたにもかかわらず、午後4時過ぎには見事完売!
「予想以上の売上です!」と担当者さんも感服!
やりました!
これからも岡山の野菜ソムリエとして「桃」はもちろん、生産者の皆さんが一生懸命作っておられる岡山県産農産物ぜ~んぶの魅力アップ、レシピ紹介、消費拡大などなどのお手伝いが出来ると嬉しいです♪
文:野菜ソムリエ 香川美和
参加者募集を終了しました。ありがとうございました!
日頃はコミュニティー活動にご理解とご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。
さる6月16日に実施しました総社吉備路もも出荷組合さまでのももの袋掛け体験では、多数のご参加を頂き、作業体験や農家さんとの交流など非常に楽しい活動となりました。
さて、今回は総会のでの事業計画にて予めご案内の通り、総社吉備路もも出荷組合さまにて、桃の収穫体験会を開催いたします。前回に引き続き、生産者さんとの交流の時間もございます。
この様な機会は非常に貴重なチャンスとなりますので、是非ご参加をよろしくお願いいたします。
なお会場の関係上、参加人数を20人に上限設定させていただきます(幼児は数えません)。早めの参加表明、よろしくお願いいたします。
1 実施日 8月25日(日) 10:00~14:00(終了予定)
(集合時刻9:30)(雨天決行)
2 集合場所 お申込み頂いた方に別途ご連絡いたします。
3 実施内容 10時~12時
① 収穫体験(収穫予定品種:瀬戸内白桃)
② 地元食材料理
12時~14時
③ 岡山県立大学の先生による「ももの機能性と美味しさの秘密(仮)」
④ もものシロップ漬け実演
⑤ 桃を利用した料理について
⑥ 質疑、意見交換など
*雨天の場合は、桃の収穫作業体験以外の内容で実施致します。
4 会 費 メンバー1500円 一般2,000円 高校生以下1,000円 幼児 無料
*会費は、手土産代、昼食代等に充当いたします。
*メンバーとは野菜ソムリエコミュニティー岡山に入会されている人をさします。
*一般は、コミュニティー未入会の方、会員のご家族、知人等をさします。
5 服装等 作業がしやすい(汚れても良い)服装でお願いします。
足元は草が生えております。雨上がりの場合ですと濡れるおそれがあります。
汚れても良い靴、よごれても良いズボンなどでお願いします。
帽子や、タオルなどは各人の判断でお願いします。
日差しが気になる方はご用意されることをお勧めします。
飲料水などは各自で準備をお願いします。
6その他 このイベントでの保険加入はいたしませんので、各自判断でお願いいたします。
7申込締切 参加希望の方は、平成25年8月21日(水)までに下記返信様式にて
vgful_okayama@yahoo.co.jp までご連絡をお願いいたします。
<返信様式>
8月25日実施の産地見学に参加します。
お名前( )
参加人数( メンバー 人、一般 人、高校生以下 人、幼児 人)
当日の連絡先( ) ※携帯電話番号をお願いします。
参加ご希望の場合は、平成25年8月21日(水)までに返信をお願いします。
参加は、先着20名とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、よろしくお願いいたします。
日頃はコミュニティー活動にご理解とご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。
さる6月16日に実施しました総社吉備路もも出荷組合さまでのももの袋掛け体験では、多数のご参加を頂き、作業体験や農家さんとの交流など非常に楽しい活動となりました。
さて、今回は総会のでの事業計画にて予めご案内の通り、総社吉備路もも出荷組合さまにて、桃の収穫体験会を開催いたします。前回に引き続き、生産者さんとの交流の時間もございます。
この様な機会は非常に貴重なチャンスとなりますので、是非ご参加をよろしくお願いいたします。
なお会場の関係上、参加人数を20人に上限設定させていただきます(幼児は数えません)。早めの参加表明、よろしくお願いいたします。
1 実施日 8月25日(日) 10:00~14:00(終了予定)
(集合時刻9:30)(雨天決行)
2 集合場所 お申込み頂いた方に別途ご連絡いたします。
3 実施内容 10時~12時
① 収穫体験(収穫予定品種:瀬戸内白桃)
② 地元食材料理
12時~14時
③ 岡山県立大学の先生による「ももの機能性と美味しさの秘密(仮)」
④ もものシロップ漬け実演
⑤ 桃を利用した料理について
⑥ 質疑、意見交換など
*雨天の場合は、桃の収穫作業体験以外の内容で実施致します。
4 会 費 メンバー1500円 一般2,000円 高校生以下1,000円 幼児 無料
*会費は、手土産代、昼食代等に充当いたします。
*メンバーとは野菜ソムリエコミュニティー岡山に入会されている人をさします。
*一般は、コミュニティー未入会の方、会員のご家族、知人等をさします。
5 服装等 作業がしやすい(汚れても良い)服装でお願いします。
足元は草が生えております。雨上がりの場合ですと濡れるおそれがあります。
汚れても良い靴、よごれても良いズボンなどでお願いします。
帽子や、タオルなどは各人の判断でお願いします。
日差しが気になる方はご用意されることをお勧めします。
飲料水などは各自で準備をお願いします。
6その他 このイベントでの保険加入はいたしませんので、各自判断でお願いいたします。
7申込締切 参加希望の方は、平成25年8月21日(水)までに下記返信様式にて
vgful_okayama@yahoo.co.jp までご連絡をお願いいたします。
<返信様式>
8月25日実施の産地見学に参加します。
お名前( )
参加人数( メンバー 人、一般 人、高校生以下 人、幼児 人)
当日の連絡先( ) ※携帯電話番号をお願いします。
参加ご希望の場合は、平成25年8月21日(水)までに返信をお願いします。
参加は、先着20名とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、よろしくお願いいたします。