石坂 孝雄さん、三宅 光春さん 作品 2016-10-26 | 会場風景-2016 石坂 孝雄さん タイトル 傾斜考 ―わった木による―素材 カラマツ、ミズキ(こけしの材)コメント カラマツは螺旋木理という木部構成をもつ。割ると、そのねじれが現れる。斜面に割ったカラマツを傾けて立てた。地面の形状と割った行為の可視化。三宅 光春さん「白リンガ」 「黒リンガ」 FRP. 土 昨年の平面に続いて土着的な発想を感じさせる物ですが地元の人が「こんな所に石があった?」という位に場に溶け込んでいます。白の方は暗くなると点灯して月の出の様です。 « ギャラリー展示替え | トップ | 大塚 妙子さんと多摩の子供た... »
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