こんばんは~
最近、特に朝晩の「冷気」凄いですよね~
帰宅後今年初めて一人鍋してみました。
お鍋食べながら一刀両断見てました。
今夜は、菊本プロのラバージグの釣り
やっぱり豪快な釣りをされる人って
見てて気持ちが良いですね~
ビデオの中で言っておられました・・
ジグは、真剣に根掛かりしたらゞ(+ヘ+)``アカン、、、でぇ~って
「半根掛かり」って言う状態の時は要注意やでぇ~て
上手な人は、そう言う状況を自ら作り出し
アタリを取っていくって なるほどね~
それから、狙うポイントも・・
先ずは、誰もが狙うポイント・・
投げやすいもんね・・・一応、投げてみるけど
でも、誰もが狙う様なポイントは・…。o○.。o○
誰もが敬遠する様なポイントにこそ、でっかいバスが居る・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
じゃ~誰もが「敬遠」する様なポイントって
カバーだったり、キャストできるエリアが限られて来る
何処でもここでも、フルキャストが出来ないって言う
キャストの難しさが要求される訳やけど・・…。o○.。o○
広い広いオープンエリアでのフルキャストは
(`´メ)茶 楽で気持ち良いけど
野池って、そう言うところばかりじゃ無いから
投げ難い、足場が無い、後ろにも横にも草木・・
そう言う所からだって、時には投げなくちゃね
周囲見渡し・・・ぞぉ~~
何らかに当ったら致命傷のバックラだって
だから (`´メ)茶 神経つかいます。
・・でも、必然的にと言うか
いつの間にか、そう言うキャストも身に付く様になって来ますね。
もっともっとキャストの練習して
チョッとでもバスが潜んで居そうなポイントに
キャスト出来る様になりたいなぁ~
日々、思ってることです・・
その為には、投げて投げて投げては、勿論
「的」を絞った練習をしなきゃゞ(+ヘ+)``アカン、、、なぁ~て思ってます。
ポイントまで「スゥ~~~」とロッドを出して
「ボチャン」と落とさず・・
「チョン」と静かに落とす・・・
簡単な様で(`´メ)茶 難しいけど
この練習って、繰り返せば繰り返す程に楽しくなる
また、ボートの釣りでのキャストも一緒ですね。難しい
側に人が居ても、キャストできなきゃいけないし
狭い場所だからこそ、危険が伴う訳だし
ほんと日々、色んなことを想定して練習するのも大事ですね。
☆--------☆--------☆---
これからのシーズン「冬」を迎えるにあたって
先ず、大事なのが「野池選び」になりますが
地図上から、実際行って見て 二つほど見つけました
冷たい風を、少しでも遮ることが出来るエリアであること
何処に行っても寒いんだけど、風の直撃受ける所は パス
また、野池の深さも関係して来ると思うけど
5メートルも6メートルもある様な野池は
そう滅多に無いと思うから・・
まぁ~ 殆んどがもっともっと浅いってことになる。
浅かったら、日が差せば温まりやすいけど冷えるのも早い
バスは、少しでも温かい場所に居ることになるから
「水温、測ってみるのも面白いでぇ~」て言われたんで
ずっと忘れたままになってた「水温計」買って来ました
無くさない様に首からぶら下げようかな(笑)
☆--------☆--------☆--------☆--
チョッと前に、へら釣りの叔父ちゃんが言ってた
護岸された野池のボトム
何でもなさそ~な所なんやけど、微妙なブレイクがあって
微妙な段差があって、その微妙な地形の変化を
見つけ出すことが釣果に繋がるって・・
ほんとにそうやって思うんだけど・・…。o○.。o○
頭の中で理解できてもね 実証できないとね~
実証できる様に が・ん・ば・ら・ん・とゞ(+ヘ+)``アカン、、、ね
何でも言うのは簡単やけど
実際のところ、言うほど甘くない これ本音
そう言うのん 自分が一番分ってるから
偉そうなことは言えないけど
やっぱり、これからの季節も突っ走ろう~って思います。
元気で突っ走ってたら、出会いだってあるかも知れない
見つけた野池で、この「冬」「実証」出来たらね~
バス釣りはロマンを追い求めてるんやから
そんな感じかなぁ~
私の夢は、いつも静かに心の中に存在してます
☆--------☆--------☆-------
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最近、特に朝晩の「冷気」凄いですよね~
帰宅後今年初めて一人鍋してみました。
お鍋食べながら一刀両断見てました。
今夜は、菊本プロのラバージグの釣り
やっぱり豪快な釣りをされる人って
見てて気持ちが良いですね~
ビデオの中で言っておられました・・
ジグは、真剣に根掛かりしたらゞ(+ヘ+)``アカン、、、でぇ~って
「半根掛かり」って言う状態の時は要注意やでぇ~て
上手な人は、そう言う状況を自ら作り出し
アタリを取っていくって なるほどね~
それから、狙うポイントも・・
先ずは、誰もが狙うポイント・・
投げやすいもんね・・・一応、投げてみるけど
でも、誰もが狙う様なポイントは・…。o○.。o○
誰もが敬遠する様なポイントにこそ、でっかいバスが居る・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
じゃ~誰もが「敬遠」する様なポイントって
カバーだったり、キャストできるエリアが限られて来る
何処でもここでも、フルキャストが出来ないって言う
キャストの難しさが要求される訳やけど・・…。o○.。o○
広い広いオープンエリアでのフルキャストは
(`´メ)茶 楽で気持ち良いけど
野池って、そう言うところばかりじゃ無いから
投げ難い、足場が無い、後ろにも横にも草木・・
そう言う所からだって、時には投げなくちゃね
周囲見渡し・・・ぞぉ~~
何らかに当ったら致命傷のバックラだって
だから (`´メ)茶 神経つかいます。
・・でも、必然的にと言うか
いつの間にか、そう言うキャストも身に付く様になって来ますね。
もっともっとキャストの練習して
チョッとでもバスが潜んで居そうなポイントに
キャスト出来る様になりたいなぁ~
日々、思ってることです・・
その為には、投げて投げて投げては、勿論
「的」を絞った練習をしなきゃゞ(+ヘ+)``アカン、、、なぁ~て思ってます。
ポイントまで「スゥ~~~」とロッドを出して
「ボチャン」と落とさず・・
「チョン」と静かに落とす・・・
簡単な様で(`´メ)茶 難しいけど
この練習って、繰り返せば繰り返す程に楽しくなる
また、ボートの釣りでのキャストも一緒ですね。難しい
側に人が居ても、キャストできなきゃいけないし
狭い場所だからこそ、危険が伴う訳だし
ほんと日々、色んなことを想定して練習するのも大事ですね。
☆--------☆--------☆---
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先ず、大事なのが「野池選び」になりますが
地図上から、実際行って見て 二つほど見つけました
冷たい風を、少しでも遮ることが出来るエリアであること
何処に行っても寒いんだけど、風の直撃受ける所は パス
また、野池の深さも関係して来ると思うけど
5メートルも6メートルもある様な野池は
そう滅多に無いと思うから・・
まぁ~ 殆んどがもっともっと浅いってことになる。
浅かったら、日が差せば温まりやすいけど冷えるのも早い
バスは、少しでも温かい場所に居ることになるから
「水温、測ってみるのも面白いでぇ~」て言われたんで
ずっと忘れたままになってた「水温計」買って来ました
無くさない様に首からぶら下げようかな(笑)
☆--------☆--------☆--------☆--
チョッと前に、へら釣りの叔父ちゃんが言ってた
護岸された野池のボトム
何でもなさそ~な所なんやけど、微妙なブレイクがあって
微妙な段差があって、その微妙な地形の変化を
見つけ出すことが釣果に繋がるって・・
ほんとにそうやって思うんだけど・・…。o○.。o○
頭の中で理解できてもね 実証できないとね~
実証できる様に が・ん・ば・ら・ん・とゞ(+ヘ+)``アカン、、、ね
何でも言うのは簡単やけど
実際のところ、言うほど甘くない これ本音
そう言うのん 自分が一番分ってるから
偉そうなことは言えないけど
やっぱり、これからの季節も突っ走ろう~って思います。
元気で突っ走ってたら、出会いだってあるかも知れない
見つけた野池で、この「冬」「実証」出来たらね~
バス釣りはロマンを追い求めてるんやから
そんな感じかなぁ~
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