一昨日(1月23日)より、40年ぶりの最強寒波がやってくるということ、
買いだめしたりして、外出しなくて良いように、緊張をしながら最強寒波を迎えました。
上空に-12℃の歓喜団が下がってきて、最高温度がマイナスになるのは40年ぶりとのことでした。
マイナス温度の経験は、30年前の11月に釧路に出張で行った時経験し、その後一週間くらい体調を崩しました。
それから、寒さにトラウマになっていて、今回も家から一歩も出ずに
写真は、我が家からの景色を撮るのにとどめます。
皿倉山の様子
1月15日
最強寒波が山を超えこれから天気が平常に戻ろうとするところです。
1月24日
猛烈な雪で皿倉山はもちろん視界もかなり悪くなりました。
昨年2015年6月4日に皿倉山を撮影していました。
さわやかな春の一日でしたね。
近くにある華頂寺
町中は積雪2-3cmで大雪にはなりませんでした。
1月25日
吹雪いている状態ですが、積雪はさほどありません。
1月24日 吹雪いてない時の小康状態
昨年の4月23日の様子
PM2.5がひどく、霞んでいました。
北九州は暖かいところで、40年ぶりの最強寒波でも数cmの雪も少ないところです。
昨年の良き気候の時に撮影した写真を見ると、早く春が来て欲しくなりましたね。
現在、大雪、暴風で全国で被害がたくさん出ています。
早く、全国に春がやってく来て欲しいと思いますね。