筑前の国からこんにちは!

北九州市を中心に、福岡県とその周辺の情報を発信していきます。

唐津旅行・・・車中からの風景

2010年01月23日 05時27分00秒 | 旅行

唐津に行き帰りした車中からの風景です。


 


唐津に行って、虹の松原、唐津城、七ツ釜、呼子大橋、風が見える丘公園と駆け抜け・・・、


車の中で、「今日は、流石に疲れたねぇ」、「唐津城の階段、七ツ釜の階段はきつかったわね」なんて話ながら帰っているときでした。


 


「筑前の神(ママ)」に、なかなかの夜景と見えたのでしょうか、やおら、カメラを出して写真を取り出しました。


 


その中の1枚ですが、噂の最中のJALの豪華なビルがありました。


 


JALはなんで、あんなことになったのでしょうか?あんなに大赤字になるまで気づかないなんて、信じられません。JALクラスの大会社にになると経営責任は、社会責任でもありますねぇ。


【画像:359801.jpg】


やはり車中からの夜の撮影は難しく、結局、この写真だけでした。


 


 


行きがけの写真です。疲れていないだけ、撮影心旺盛でしたねぇ。


やはりJALのビルですが遠くに福岡タワーが見えますね、福岡の町が好きなんですょ。


【画像:359803.jpg】


 


【画像:359804.jpg】


 


【画像:359802.jpg】


 


西公園の出口の案内ですが、福岡の都市高速は出口が右だったり、左だったりして、気をつけないといつの間にか一般道に出て、また、都市高速入らなければならなくなるので注意が必要です。


 


そういえば、埼玉在住時代、首都高速に10回くらい走って、3回も一般道に出たことを思い出しました。そのたびに叱られていましたね。


【画像:359806.jpg】


 


さらに唐津に近づくと、筑前前原くらいですか、やたら温室が見え始めました。


きっと、福岡市の台所を担っているのですね。


【画像:359805.jpg】


 


2010年 1月 17日 当然ですが、すべて「筑前の神」撮影



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昔ながらの昭和の町・・・

2009年12月14日 06時13分00秒 | 旅行

大分県豊後高田市に「昭和の町」という昭和30年代の古きイメージを残した町並みがあります。一つの街全体が昭和を形造っていて、とても懐かしさを覚えました。


 


大村崑さんのオロナミンCは今でも製品はありますね。良いものは長続きするのですね。


「昭和ロマン蔵」という昭和に息づいた品々が集められており、当時の大富豪”野村財閥”が開いたそうです


【画像:347403.jpg】


 


「昭和ロマン蔵」全景です。【画像:347402.jpg】                    昭和の懐かしい自動車が並んでいます。


【画像:347400.jpg】


 


 


 


 


 


 


 


 


【ミゼット】という3輪のトラックです。なつかし~。


【画像:347401.jpg】


 


今や、健康の敵である昭和の煙草屋さんです。


いこい、しんせい、若葉、エコーなど吸った記憶があります。


【画像:347404.jpg】


 


エンジンを剥き出しで乗っていたのでしょうか?とても怖くて乗れないですねぇ。


【画像:347405.jpg】


 


【昭和の町】に繰り出します。


懐かしさが溢れていますねぇ。


【画像:347408.jpg】


 


 


【野村財閥】の旧野村銀行です。現在は「大分石油株式会社」所有ですが、昭和の町のシンボルとして運営されていました。


【画像:347409.jpg】


 


昭和初期のお札です。展示品は旧銀行のせいかさまざまな紙幣、


硬貨が展示されていました。


【筑前の神】は結構気に入ったいたようです。筑前は、貧しかったせいか、


記憶にない価値の高い紙幣ばかりでした。


【画像:347410.jpg】


 


ガソリンスタンドです。信じられないくらいにガソリンが安いと思われがちですが、現在に置き換えると10倍ですから460円!高かったですね。


【画像:347406.jpg】


 


【三種の神器】です。縁がなかったですね。「月光仮面」などはいつも近所のTVがある家に見に行っていました。いつも10人くらいは集まっていました。お世話になりました。


このTVは写っているのですよ!【筑前の神】が見つけました・・・。


【画像:347413.jpg】


 


 


昭和の町を回り終え、駐車場に戻るときの町の姿です。


現在の戻って来ましたょ。


【画像:347414.jpg】


 


 


 



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北九州雪舟庭を囲んで・・・

2009年11月12日 05時19分25秒 | 旅行

先日、北九州の雪舟庭を紹介しました。


当時の風流を理解した藤江氏の造った風情です。この景色を見て雪舟さんも庭と造る気になられたかも知れないと・・・・。


 


 


雪舟庭に入る前にまず、この景色が目に入ります。


【画像:334796.jpg】


 


 


続いて、回り続けない水車が・・・。右に回ったり、反対に回ったり、変な水車ですが、景色に素敵にハーモニーでした!


【画像:334797.jpg】


 


 


雪舟庭の裏山の方に登る・・・素敵に紅葉していました。


【画像:334800.jpg】


 



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太宰府を訪ねて・・・

2009年11月09日 06時59分49秒 | 旅行

太宰府は30年ほど前に1回言ったきりです。


そのときは、有名だからいったという程度でした。


 


そんなわけで、今回訪ねても当時の記憶はほとんどありませんでしたねぇ。


逆に、それが新鮮で良いわけで・・・。


 


名物なのでしょうか?赤の欄干の橋。結構渡りづらい橋ではありましたね。


【画像:332642.jpg】


 


左の池の造形が素敵でした。


【画像:332643.jpg】【画像:332644.jpg】


 


 


 


 


 


 


 


 


 


まず大鳥居があります・・・                        前門でしょうか?


【画像:332645.jpg】【画像:332646.jpg】


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


前門から本殿を望みました。                  本殿です。流石に人多いですね。


【画像:333037.jpg】【画像:333038.jpg】


 


 


 


 


 


 


 


 


 


参拝に来られる人々と通りです。お祭りみたいですねぇ。


【画像:333039.jpg】


 


 



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この道をたんたんと・・・

2009年10月26日 05時41分23秒 | 旅行

紅葉したこののんびりとした風景に心を癒されます。


 


気の趨くままにゆっくり道の彼方まで歩いて行きました。


 


天気も良く、幸せです。


 


昔から、久保田早紀さんの「異邦人」という歌が好きで


そのなかに「・・・・空と大地がふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでいる道・・・・」という


歌詞があります。


 


まさに、その気分で「異邦人」をくちずさみながら、歩いて行きました。


 


【画像:326541.jpg】


 



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