この水車は、川の流れが弱いせいか、じっと見ているとすぐ止まりそうになります。
それで止まらないでまた、気を取り直したように回ります。
この水車はただ回っているだけで何もしていませんでした。
おもしろいものです。
飽きずに見ていました。
筑前の神の姿が見えません。
慌てて写真を撮って追いかけました。
【画像:324554.jpg】
【画像:324555.jpg】
この水車は、川の流れが弱いせいか、じっと見ているとすぐ止まりそうになります。
それで止まらないでまた、気を取り直したように回ります。
この水車はただ回っているだけで何もしていませんでした。
おもしろいものです。
飽きずに見ていました。
筑前の神の姿が見えません。
慌てて写真を撮って追いかけました。
【画像:324554.jpg】
【画像:324555.jpg】
大分日田の山奥にある西堆屋の滝を訪れました。
ナビにTEL番号を入れて行ったのですが、どうも目的ではないところに着きました。
周りは滝のあるようなところではないことは、平地の住宅のたくさんある風景からわかりました。
時間もPM4時になろうとしていました。帰宅するには3時間は掛かるので良い時間です。
あきらめて帰路につきました。
そうすると、目の前に西堆屋の滝の案内が眼前に表れました。
早速案内に従い、山深く登って行きました。
ダムに着きましたが、そこで案内が無くなっていたのです。
道は2つに分かれていました。
感で右を目指しました。
途中でこれ以上は車ではあがれないので引き返し、もう一方のみを道を目指しました。
そうすると、少し入ったところに案内がありました。
(案内の位置は岐路に置くのが普通じゃないかい・・・。)
ようやく着きました。
西日本一の滝らしいですね。
この景色を見て本日旅行は終わりです。
展望台より・・・・。
かなり下にありますが、迫力十分でした。
近くまでいけるのですが、体力的に断念しました。
年は取りたくないものです。
【画像:320996.jpg】
【画像:320997.jpg】
滝よりも山奥の秘境に来たようなこの風景を大いに感動しました。【画像:320998.jpg】
【画像:320999.jpg】
コスモスを見に日田天ヶ瀬のフラワーパークに行きました。
行き着くまでのこと・・・・。
行けども行けども山また山、本当にこんなところに花園があるの・・・と
思いながら、すでに家を出て2時間半、行き返すわけには参らぬ・・・と
いうわけでやっと着きました。
着いてみると思いもよらぬ花畑がバックの緑の山々を背景に広がっていました。
やっぱり苦労して見に来て良かったです。
虹に見える花畑は眼前に広がります。
【画像:320806.jpg】
サルビアがバックの花々に際立ちますね~
【画像:320802.jpg】
キハナコスモスというらしいんです。でも、なぜか赤みがかっていましたね。
【画像:320803.jpg】
ボンボリのような紫の花があんまりかわいくて・・・。ギガンジュームという花かな?・・・と。
【画像:320804.jpg】
サルビアが綺麗でしたね~。
【画像:320805.jpg】
もっとも期待したコスモスはまばらでした・・・・。
【画像:320801.jpg】
福岡県朝倉に三連水車の郷があり、立ち寄った。
通りすがりに、三連水車があるというので立ち寄ったものです。
小さな川を三つの水車が大きい順に川上に設置されていました。
川下より撮影、わずかな水の流れで良く回ること・・・。それは驚きでした。
【画像:320099.jpg】
彼岸花を見に福岡のうきは市のつづら棚田まで初めて出かけた。
狭い道を延々と上っていき、途中でこれ以上、山奥には彼岸花はないだろう・・・と
思い、運転が怖くなったこともあり引き返しはじめた。
引き返しながら、もしかしたらこんなに彼岸花が少ないことはないだろうと、覚悟を決め、再度引き返して狭い道を延々と上り始めた。
いけどもいけども想像した彼岸花の群集が出てこない。もういやだ!
心の中でもう帰りたいと願いながら上っていくと、信じられないほど山奥に目を見張るような彼岸花の群集と棚田に出会った。
水はどうなっているの?と不思議に感じたが、もっと山奥に小さめのダムがあった。
思えば下の方でたくさんの人たちが彼岸花を見ていたが、この人たちはさらに山奥にこんな群集と棚田があるとは考えもしないであろう。
今日は満足でした。でも、もう来ない。怖い。
ご夫婦が食事をしながら彼岸花と棚田を見ていました。
【画像:318300.jpg】
綺麗に咲き誇る彼岸花と棚田です。
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【画像:318301.jpg】
彼岸花がこの一角だけに咲き誇るコスモスを守っているようでした。
【画像:318302.jpg】