9月6日というのにとにかく暑い門司港レトロでした。
たまたま、ブルーウイングもじという跳ね橋が開いていた。
【画像:310682.jpg】
撮影した位置から、この跳ね橋を渡る渡らないでひとときを過ごす。
跳ね橋もその間に閉じてしまった。
【画像:310683.jpg】
結局、お土産屋で少し休み、ようやくせっかく来たから渡ることになった。
歩いていると、先ほど渡った関門大橋が見えたのでパチリ。
【画像:310684.jpg】
暑い暑いといいながら、短い1時間を過ごした。
9月6日というのにとにかく暑い門司港レトロでした。
たまたま、ブルーウイングもじという跳ね橋が開いていた。
【画像:310682.jpg】
撮影した位置から、この跳ね橋を渡る渡らないでひとときを過ごす。
跳ね橋もその間に閉じてしまった。
【画像:310683.jpg】
結局、お土産屋で少し休み、ようやくせっかく来たから渡ることになった。
歩いていると、先ほど渡った関門大橋が見えたのでパチリ。
【画像:310684.jpg】
暑い暑いといいながら、短い1時間を過ごした。
20年ぶりに津和野を訪れた。
素晴らしき町、津和野。20年前とほとんど変わっていない。
特に、側溝の鯉が強くイメージとして残っていた。
全く変わっていない。
ただ、心なしか鯉が大きく、おいしそうなほどまるまると・・・。
【画像:301871.jpg】
この場所よりも汽車により多くの人が集まっていたことにびっくり!!。
あー!、津和野は汽車に奪われたと・・・。
いや、津和野の町と汽車はとっても調和している。
【画像:301872.jpg】
出発前直前、ボッボーと大きな汽笛が響き渡る。
とても感動的な音だった。と同時に、ものすごい煙が汽車から
吹き上げる。
【画像:301873.jpg】
そして、あっという間に目の前を通り過ぎたのだった。
【画像:301874.jpg】
直ちに、車で汽車を追いかけるも結局引き離された。
津和野も汽車もこれから何十年の後も今のままで・・・と思うばかりだ。