冬の寒くて曇りの多いこの時期に、人手が比較的少ない平日で小春日和の長閑な日は殆どありません。
そんな珍しい日に藁ぼっちに守られた冬牡丹の咲く公園を散策し癒やされました。
冬ぼたんは美しいので見てうっとりし、冬ボタンを守る藁ぼっちが気持ちを癒やしてくれます。
藁ぼっちに癒やされるのは日本の原風景の「田んぼに干した稲の天日干しの様子」を想起するからかもしれません。
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公園に入ってすぐの「瓦塀のなかの冬牡丹」、「花の谷」への散策路の冬ぼたんと藁ぼっち、
「花の谷」に咲く冬牡丹と花を守る冬ぼたんが創り出す日本の原風景を想像させる藁ぼっちの様子を
見ながら散策しました。
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古式豊かな瓦塀を背景に冬ぼたんを守る藁ぼっち
美しく生き生きとした冬牡丹
島根速鶴
藁ぼっちを通り抜けた日差しが暖かそう。
島の藤
お初の名前の冬ぼたんです。
きれいなピンク色が素敵でした。
真紅の新国色
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瓦塀の中の冬ぼたんを見終わり、「花の谷」へ続く格子戸を抜けると
散策路の両脇は冬牡丹を守る藁ぼっちで埋まります。
散策路の右上には、藁ぼっちと山茶花と格子戸
「花の谷」付近から散策路を振り返ると
格子戸、山茶花が見えます。
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「花の谷」の藁ぼっちに守られた冬牡丹たち
日本の原風景の想起させます。
夫婦冬牡丹に見えませんか?
白の八重桜と真紅の大喜紅
撮影した日は、1月20日(水)午前中で久しぶりの快晴になりました。
平日の午前中ということもあり、ほとんど人は見当たりませんでした。
コロナ禍を忘れ、小春日和の中日本の原風景のような景色の藁ぼっちに守られた冬ぼたんを楽しみました。
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風が吹くと、柔らかい花びらは傷みますものね。
これから暫く風の強日が続くので、鳥撮りはお休みが多くなります。
今は風邪も引けませんからね(笑)
風は体感で-5℃も下がるようですね、コロナの収まらいない時期は辛抱が寛容ですね。
今年は、コロナ、インフルなどに負けないでなんとか乗り越えたいものですね。
多くのボタン 係の方も大変そう
今日復帰しました。
画像も記事もステキです。
お元気でご活躍嬉しく思います。
今年もよろしくお願いいたします。
コメント欄閉じています。
藁ぼっちの設置は大変でしょうね、今年はコロナ禍の中、見る人も少なそうなのでガッカリされていることでしょうね。
今日、ブログを読んで元気いっぱいのようでしたので安心しました。
今年もよろしく音願いします。
コロナが収束してくれるといいですね。
ですね。
筥崎花園も今頃は、お花が咲いているでしょうけど
地下鉄に乗る人が多いので怖くて行けません。
昨日私もブログ再開しました。
大牟田市も昨日149番目のコロナの感染者が出ました。
見ていて気持ちがほっこりします。
大切に育てられてるんだなぁって気がします。
コロナが終息しないですね。
三ヶ月ぶりに電車に乗りましたがコロナに感染していないか心配です。
ワクチン次第ですね、今年治まるかどうかは。
大阪もこちらと同じで収束しないですね。
やはり、ワクチンがないとだめかも知れませんね。
最近の日本人、特に一部の若者は道理では動かないようです、とうとう行政罰が発行されそうですね、残念です。