主婦&薬剤師ゆうこの ワガママにっき

主婦&薬剤師のふたつの顔を持つ
変なおばちゃんの日常を気の向くままに綴ります。 

オフ~調律師ってスゴいっ

2018年06月24日 23時27分55秒 | できごと

明日は休みたいっ!

と、思ったら、土曜日休みなの忘れてた。

あれからコンビニで酒を買い、やけ酒だあっと飲んでは見たものの…。




そよ風のケルシュはいいとして、氷結「すもも」を買ったつもりが違ってて…。

え、え、なんでえっ?

よーく見ると「マスカット&ライチ」と書いてある。

どうやらまちがえたようだ。


欲しかったのはこれ↑

似てるようでいて似てない。

そそっかしいというか思い込みがはげしいのか。

ま、それなりに美味しかったからよしとしようか。

そよ風のケルシュはトナカイが描かれてるけどクリスマスとは関係なくて、予想したより爽やかで美味しかった♪

でも、心は晴れるわけではなくて…。

泣き上戸だよ~っ。

そのあと突然片付けをはじめて、はかどるはかどる。もともとが夜型だからね。

日曜日だから朝寝坊と思ったのにアラーム切り忘れて普通に目覚め、録画したドラマを見てみたもののパッとせず、今の気持ちにしっくりいくのは映画しかないと映画館へ。

車は便利だ。
走る凶器というけれど、正しく使えば行動半径が広がる便利な道具。

先週は「空飛ぶタイヤ」をみた。

今週は「羊と鋼の森」。
羊はピアノのハンマーに使われてるフエルトで、鋼はピアノ線。

ピアノを処分してしまったけれど、できればずっと一緒にいたかったのかもしれない。

毒母のことを忘れたくて運び出されるときに涙すら出なかったが、もしも母が誉めてくれたのならピアノがもっともっと好きになり、いきいきと弾けたのかもしれない。

母はいつも娘の自慢をしていたけど、私は誉められることはなくて、意にそぐわないと叱られるしののしられる。

怖くておどおどしてて…。

ピアノが好きになったのは娘がピアノを習いはじめて、優しい先生に出会ったとき。

娘の発表会で「聖者の行進」を連弾で弾くことになり、貴重な経験をさせていただいた。

調律を時々していただいていたので調律師の存在は知っていた。でも、あんなに大変なお仕事だなんて知らなかった。

運び出されたピアノは修理して誰かに愛されるかもしれないし、すぐに飽きられてしまうかもしれない。

10年以上レッスンに通いつづけたけど、もっと練習したらショパンとか弾けたのにな。

また弾いてみようかな。
グラビノーバは九州から引っ越すときに泣く泣く手放したけどCASIOの電子ピアノがある。

んー、指が動くはかどうかは疑問だけど、自転車と同じで身体で覚えたことは忘れないから…。

薬剤師の仕事も身体で覚えたことは忘れないから…。

自分で選んだ道ではないけれど、薬剤師であるからには中途半端な気持ちで取り組んではいけないと思うし、患者様主体の投薬と服薬指導じゃないといけないと思う。

自分の理想に近い仕事はなんだろう。

もしも目の前に突然チャンスが現れたのならどうすべきか。

あと5歳若ければイケイケで流れに乗っちゃうけど、尻込みしてしまう自分がいる…。

将来性があるのは病院?調剤薬局?それともドラッグストア?

やってみたいのはドラッグストアなんだけど、将来性が不透明なのは調剤薬局。
じゃあ病院は?

んー。

よくわからない。

とりあえず明日は健康診断だから早く寝ないと早く起きられない。
いつもより早く行かないと。採血のために、ね。


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