すっかりご無沙汰しております💦
妻です。
お立ち寄りくださり、どうもありがとうございます。
長らくこのブログをほったらかしにしてしまっていましたが・・。
まだ猛暑つづきではありますが、朝晩にほんの少し「涼しいかな?」という時もまじってきましたので、久しぶりに投稿する気持ちになりました。
今日は、タイトルに書きました調候用神が後天運でめぐって来た時にわたしに起こった現象について書きたいと思っています。
まだまだ占い初心者の域なので、くわしい考察などは書けませんのでその点はどうかご容赦ください🙇
(今まで自分に起こったことを書かせていただきます)
少し前の10年運でめぐっていました。
とにかく、くじ運が良かったです。
基本、わたしはくじ運にはそれほど恵まれていないほうなのですが。この間の10年は、もう驚くほど
懸賞によく当選しました。
あとは、ここぞという時に良い上司に恵まれました。
それから・・会社や公的な制度にも恵まれた印象です。
その10年運以前の、流年でその用神がめぐってきた時も、降って湧いたようなベストタイミングのチャンスがありました。
以上のようなことから、調候用神が後天運でめぐって来た時のわたしのイメージは、《自分の力の及ばない大きな力(流れ)によって、降って湧いたようなチャンスが訪れる》です。