2019年10-12月ドラマ感想

秋ドラマもいろいろと見ました★

 

＊ドクターＸ〜外科医・大門未知子〜　第6シリーズ

２年ぶりの続編。やはり大門未知子はかっこいい。でも、新キャストがちょっとね多すぎた。それとおちゃらけシーンが多く感じました。とはいえ最後のほうはいつもの見応えあるドラマになってたのは良かった。

 

＊グランメゾン東京

落ちぶれたシェフの復活劇はありがちだけど、三ツ星を取るのってどういう仕組みなんだろうと思ってたのでとても興味深く見られました。キャストも豪華で見応えありましたね。お料理が美味しそうだった。木村くんはビストロスマップで料理してたので違和感なかった。

 

＊シャーロック

和製シャーロック・ホームズ。あまり期待してなかったけれどディーンさんだからと見たら変人ぶりが好みでした。オープニングタイトルが斬新。

 

＊時効警察はじめました

12年ぶりの復活はファンとしては嬉しかった。しかも主要キャストが欠けることなく出演しているのは凄いし、見た目も変わってないのもびっくり。ドラマの雰囲気も変わらないのが良かった。新キャラの彩雲くんや又来さんの息子康知くんもいい味だしてた。彩雲くん役の吉岡里帆ちゃんのゾンビな演技はほんと最高だった。

 

＊死役所

松岡くんが主演なのと亡くなった人が申請にやってくる死役所という設定が面白いなと思って見たら、結構良いお話でした。役所の人は死刑になった人たちで、そんな中でなぜシ村がここにいるのかがすごく気になったんですが切なかったな。まだ成仏していないので続編はあるかな。

 

＊おっさんずラブ-in the sky-

舞台を移して航空会社になったけど....なんかいまいちだった。前のシリーズのほうが面白かったし、また一から恋愛始めるのも飽きてきたかな。途中までは一応面白かったけど結末はなんじゃそりゃって感じで残念。もう続編はいいです。

 

とりあえず記録として残しておきます。来年はどんなドラマが放送されるのか楽しみにします♪