おじさん達があやしい隣人の正体を突き止めるべく立ち上がり、最後は大人のくせにとんでもないことをしでかしてしまうお話。
トム・ハンクスは一時ハマって見てたんですが、これは見てなかったので見てみたけれど・・・ストーリー自体はたいしたことはなく、予想どおりの展開(笑)
でも、おじさんたち3人とこの町の住人たちのヘンなキャラクターが面白かった。だってみんな正常な人はいなかったもん。でも、キャリー・フィ . . . 本文を読む
やっと見ました、ジョン&パンチ。これは映画?テレビドラマのスペシャル?まぁいいや。昔、深夜に放送していて見てましたかなりむかしなので2人以外の名前は忘れてますけど(^▽^;)>゛
今回のお話は、観光バスを装って高い車をメキシコに密輸している犯人を追います。相変わらずのわかりやす~いお話ではありますが、そこはむかしと変わらずです。犯人がどうのというより、登場人物たちの会話がテンポがよいのです . . . 本文を読む
副業が忙しい2人のこんなんでいいのかーーってな刑事のお話。ハリウッドの刑事はこんなもんなのか・・・
ストーリーはどこにでもある単純な刑事ものでした。でもハリソン・フォードとジョシュ・ハートネットのやりとりなどは結構面白かった。
ベテラン刑事は不動産取引、新人刑事はヨガのインストラクター、俳優も目指していたりする。一応殺人事件が起こるんだけど、そっちよりも2人の会話やアクション?の方 . . . 本文を読む
CIAにスカウトされた学生がスパイとなるための訓練を受け混乱しながらも成長していくお話・・・でいいのか?しかし、どこまでが訓練なのかそうでないのかわからないお話でもある・・・
結局映画の最後で採用ってことなのかな?
うひょ~これもなかなか良かったです。細かいことは抜きにして普通にスパイものとして見れました。
アル・パチーノはかっこいいしね。あの存在感が!今回のはかなり好きですねぇ。「フェイク . . . 本文を読む
なんだかわからん長いPVでした(笑)あれっちがう?
むかし、アニメがすごく好きだったのでとりあえず見てみました。映像が懲りすぎてて、俳優さんたちはただのナレーション的存在なだけだったみたい。
ブライってブライキング・ボス?へんなオヤジだったハズ・・・カッコよすぎですね
わんこもいないし・・・白鳥さんも出てこない
このテーマはなんだったんでしょうか。“生”と&ldqu . . . 本文を読む
広いバスルームに男性2人が足首を鎖でつながれいた・・・2人が目を覚ましたら頭を拳銃で撃ち抜いた男性の自殺死体・・・「数時間後の6時までに目の前の男を殺すか、2人とも死ぬかだ」というメッセージが告げられる…。
劇場予告で気にはなっていたんだけど、きっとグロ~いシーンがあるんだろうと思って見に行かなかったんですが違ってましたね。
いや~ぁ、私好みの作品でしたよ。
見る方も犯人がよく . . . 本文を読む
・・・またまた見ちゃいましたこの間。未公開の部分を完璧にわかった方・・・たくさんいたんでしょうか。私は・・・へへへっ すっかり忘れて見てましたよ(^▽^;)>゛気が付いたらどこだっけ?でした・・・でも結構いいセリフ満載の踊る2。最初の訓練で本気になっちゃった湾岸署メンバー。
すいませーん。勝っっちゃいましたぁ
好きです。外ではお偉いさんがた~くさん見てるのにいいのぉ?(笑)しかも「捕獲」 . . . 本文を読む
ロック好きの人は必見の作品だせっ(笑)
バンドをクビになった男が友人のかわりに小学校の先生になって生徒たちに“ロックの精神”を教えるお話。
子供たちは厳しいしつけをされてきた個性のない優等生。でもあるとき生徒達に音楽の才能があることに気づき、んじゃバンドをやろうってことになる。まずバンドのメンバーを決め、残った生徒全員にも重要な裏方の仕事を指名する。最初は自分の役割やコ . . . 本文を読む
今日見てきました。
何不自由のないいいくらしをしていたのに、自分の求めたいたものはコレだ!とバウンティ・ハンターになってしまった女性のお話。
父親はハリウッドスター。でも幼い時に父親が亡くなり、母親は再婚相手探しに夢中・・・父親が生きてたらまた違った人生だったのかなぁ。トップ・モデルにまでなったのにそれでもなんか物足りない・・・だからといってそんな危険なバウンティ・ハンターなんかならなくてもと . . . 本文を読む
今日みる予定ではなかったんですが今日見てきちゃいました。いやぁ~映像がきれいだし、キャラクターが個性があっておもしろかった~
アフレコははじめてだというジョニーも、いろいろな声のトーンを変えたりしてはじめてだとは思えないくらい上手でした。といっても見ている間はジョニーがどうのってことは忘れていて、すっかりティム・バートンワールドにはまってましたけどね。
楽しいつっこみどころ満載っ(ダメ出しじゃ . . . 本文を読む