ネズミ対策をしてもらったとき、母屋の床下を
東から西に突き抜けるように収納してあった
太い竹と木を前の田んぼで燃やしました。
ロビンママも使った覚えがないという代物で、65年以上は
床下に入っていたと思われます。
助っ人は息子と次男坊のショウちゃん、想ちゃんはちょっとだけ
お手伝い?お邪魔?
80本近くあったであろう竹と木は全部が7~8メートルはあろうか
という長いものでしたが、切るのも大変なので長いまま火にくべて
焼き切れたら押し込むという作業を繰り返しました。
どうなる事かと思ったけど、お昼頃にはとりあえずメドが立ってホッとしました。
火は夕方までゆらゆらと燃えていました。