青蔵鉄道 天空列車でチベットへ行ってきました
2011/8/23~29
中国の西域 西寧からチベット自治区のラサまで1956m24時間の列車の旅でした
車内居ながらにしてチベットの大自然を満喫
途中標高4000mを超える区間も969kmあり、最高峰タングラ峠は5072mでした
車内は常に気圧を一定にし高山病に備えています
黒い点は(ヤク)です
白い点は羊です
ツォナ湖
途中下車はこんな駅名
食堂車の中です
こんな車窓風景を堪能した旅でした
ヤット到着したラサ駅
標高3600m 空気がうす~い 光が肌にささる まさに天空の領域
この天空の都ラサのポタラ宮殿は歴代のダライ・ラマの宮殿、今回の旅のハイライトです
何をしてるのって? 五体投地です
ポタラ宮から見たラサ市内
ラサ薬王寺 五体投地をする人
ラサセラ寺は修行僧の学びの寺
若い僧の問答風景
大昭寺(ジョカン寺)チベット仏教の総本山 一生に一度は参りたいと願う
チベットの人々、強い光に日傘とマスクは欠かせない 婦人の前掛けは既婚のしるし
ラサから2時間ひたすら天に向かって走る カンパ峠は標高4700m
ヤムドク湖の青さが忘れらない チベット仏教の聖地とか(年青観桑山7700m めったに見られないとかラッキー)
観光用にチベット犬とヤクがおめかししていました
チベット仏教は輪廻転生の考えで子供は水葬 大人は鳥葬 高僧はミイラだそうです
車窓からみました
水葬の場所
鳥葬の墓所
ラサ(ノルブリンカ)は歴代ダライ・ラマが夏を過ごした宮殿(世界文化遺産)
この旅は今吸っている空気も今までの意識もまったく違う異文化の旅でした
酸素を吸いながらののハードな地ですが、おばさんは何処の地でもフレンドリーでした
2011/8/23~29
中国の西域 西寧からチベット自治区のラサまで1956m24時間の列車の旅でした
車内居ながらにしてチベットの大自然を満喫
途中標高4000mを超える区間も969kmあり、最高峰タングラ峠は5072mでした
車内は常に気圧を一定にし高山病に備えています
黒い点は(ヤク)です
白い点は羊です
ツォナ湖
途中下車はこんな駅名
食堂車の中です
こんな車窓風景を堪能した旅でした
ヤット到着したラサ駅
標高3600m 空気がうす~い 光が肌にささる まさに天空の領域
この天空の都ラサのポタラ宮殿は歴代のダライ・ラマの宮殿、今回の旅のハイライトです
何をしてるのって? 五体投地です
ポタラ宮から見たラサ市内
ラサ薬王寺 五体投地をする人
ラサセラ寺は修行僧の学びの寺
若い僧の問答風景
大昭寺(ジョカン寺)チベット仏教の総本山 一生に一度は参りたいと願う
チベットの人々、強い光に日傘とマスクは欠かせない 婦人の前掛けは既婚のしるし
ラサから2時間ひたすら天に向かって走る カンパ峠は標高4700m
ヤムドク湖の青さが忘れらない チベット仏教の聖地とか(年青観桑山7700m めったに見られないとかラッキー)
観光用にチベット犬とヤクがおめかししていました
チベット仏教は輪廻転生の考えで子供は水葬 大人は鳥葬 高僧はミイラだそうです
車窓からみました
水葬の場所
鳥葬の墓所
ラサ(ノルブリンカ)は歴代ダライ・ラマが夏を過ごした宮殿(世界文化遺産)
この旅は今吸っている空気も今までの意識もまったく違う異文化の旅でした
酸素を吸いながらののハードな地ですが、おばさんは何処の地でもフレンドリーでした