9月5日(火)白鳥郊外の白尾山に登ってきました。標高1612m。白尾スキー場から1時間、リフト上から2時間半、たいしたことないと思っていましたが、これがた~いへん、朝日をまともに受け、同じ体制のきついのぼりがえんえんとつづき・・・汗は滴り落ち、腰は痛いし、火の玉を背負ったような感じ全身ずぶ濡れ状態・・・
おまけにヤット登頂してみると、な、なんと頂上はガスの中、本来なら眺望のきく山なのに、な~んにも見えない。そうそうに下山すると、またまたスキー場はギンギンの午後の光の中でした。
翌日は久し振りに筋肉痛・・・お疲れ様の山行でした。