国会代表質問

国民民主党の玉木雄一郎代表の

代表質問は

内容をあえて新型コロナ対策に

的を絞り、国民の声を代弁する

すばらしい完璧な答弁でした。

そんな真剣で心のこもった

玉木代表の質問に対し、

菅総理大臣の答えは

いつものように

なにひとつ質問の答えには

到底なりえない答弁ばかりでした。

特に、国民民主党が主張する

10万円の一律給付金の再給付について

菅総理の答えは

『考えておりません』

なんとも気の抜けた声、表情で…

国民の悲痛な願いを

考えもしない。

考えたくもない。

考える必要がない。

お前の仕事はなんなんだ？！

本当に菅総理には

一秒もはやく

辞めていただきたいです。

ワクチン打ちたくない

ワクチンを打ちたくない理由は

一番にはアストラゼネカだの

ファイザーなどの製薬会社を

全く信用できない事。

何が混入されているかわからない。

毒なんですから…

そして

イギリスなどで接種している

シーンをテレビで見て

注射がへたくそすぎて

痛そうな事。

テレビに映されてるんだから

丁寧に打てよ…へたくそ

接種後に痛かったとか

今でも少し痛いとか

良く聞くが

それはワクチンの副作用でも

副反応でもなく

注射技術がへたくそすぎる

人的ミスに違いありません。

針が曲がりながら

打ってるところも見ました（泣）

スッと打て　スッと

日本の医療者で

あんなへたくそは

なかなかいないとは

思いますが、

なにしろ人間なんで

経験や技術、器用、不器用が

ありますので

絶対に新型コロナワクチンは

死んでも打ちたくありません。

日本があわてて

世界から購入しているワクチン

おそらく半分以上

余ります。

確実に余ります。

そもそも

河野コロナ大臣

あの男は

信用できません。

もちろん

政府自体が

信用できません。