お彼岸

　昨日は父方のお墓参りに行ってきました。
　駅をおりて少し歩くと桜並木が続いているのですが、もうだいぶつぼみがふくらんで遠くから全体を眺めると木の枝がほんのりピンク色に染まっているように見えます。
　今年も花は早く咲きそうですね。お彼岸に満開になったことが過去にありましたが、それが続いてはいけないですよね。異常気象ですから…。満開の桜がお彼岸に見られるのは嬉しいんですけどね。

おいしい

　昨日、ある方があぶく銭が入ったと（私たちに気を使わせないようにかも）おっしゃってご馳走してくださいました。お店はよくわからないので、お店選びは私たちにおまかせということでした。そこで私たちのお気に入りのシェフがいるお店にしました。
　乾杯のスパークリングワインはシャフがおごってくださいました。
　白→軽めの赤→重めの赤と飲みました。赤は両方トスカーナのものでした。おいしかった～。
　お料理は前菜にあなごです。サラダのようなかんじです。あなごは苦手なのですが、このあなごは私の価値観をひっくりかえしました。だってこのあなごはおいしくいただけたので、もう吃驚です。それからスモークチーズがおしゃれに変身したもの。メインの鴨料理、２種類のパスタ（スパゲッティ＆ラビオリ）どれも素敵に美味しかったです
　写真のプレートはお店を予約してくださった方が私が会社をやめることになったので、私に内緒で注文してくださったものです。ありがとうございます。このデザートももちろんおいしかったですよ
　ご馳走様でした～　

びっくりした～

　急にキャンペーン期間が終了しましたって画面が出て、そこから全然進めなくてこのブログがもう続けられないのかと思いました。あらゆる方法でこの画面にたどりつくことができました。
　今日はショック＆疲れたので今日行ったイタリアンのお話しはた今度…

ネイル

　今、ネイルの最中です。乾かしている間にこのブログをUPしています。だからいつもより時間がかかります。
　左手にベースコートとカラーのネイルを塗ったところです。この上にラメとトップコートを塗りま～す。

お風呂で地震

　この前の日曜日、前日に引き続き夕方地震があったのですがそのとき私はお風呂に入っていました。
　湯船であったまっていたのですが、湯船のお湯が不自然な揺れ方をしました。あっ地震と思って立ち上がりながらす今することを考えていました。
　とりあえず火をかさなければ！お風呂のスイッチをきり、次はお風呂に閉じ込められないようにドアを開けました。服をきなくてはと思ったころに地震は収まってきました。たいした揺れではないのでここまで動けましたが、もっと揺れていたら動けたでしょうか？お風呂とトイレの時だけはどんな小さな地震でもいやですね。

ペーパークラフト

　昨日、テレビでペーパークラフトを作っていました。
　細長い紙をニードルなどを使って巻いてそれを組み合わせてお花や鳥などを平面や立体で作っていました。やり方は簡単なので、テキストをもう一度見れば私でも出来そうです。
　いろいろ考えて紙でない素材で作るのも面白そうだと思いました。今度、暇なときに作ってみようと思います。出来が良かったらこのブログにします。

登録

　今日は某派遣会社に登録に行ってきました。
　スキルチェックで仕訳とかがあったのですが、もう何年も仕訳なんてしていないのですっかり忘れていました。かすかな記憶をたよりに仕訳したり、時代の違いで習ったことのない仕訳が出ていたりしました。
　漢字の読みはパーフェクトですよ。もちろんね。とはいえ超簡単な問題なので国語がよっぽど不得意でなければ読めるものでした。
　パソコンの入力速度は緊張してしまっていつもの早さでは入力できませんでした。椅子の高さを直せばよかった…。まぁ、ちょっと疲れました。

河津桜

　お昼に父の病院へ行って帰ってきて、お天気がよかったのでお散歩がてら河津桜を見にいきました。
　もうだいぶ葉っぱが混じっていましたが、遠めでは綺麗でした。
　昨日の風でだいぶ散ってしまったかと思っていたのですが、まだ大丈夫でした。雨が多かったので近くで見るとけっこう汚れてしまっていました。遅く咲いたほうのお花はまだピンクが濃くて綺麗でした。

強風＆地震

　今日はすごい風でした。ビル風もあるところで車が信号待ちになったのですが、車ごとゆれていました。ちょっと恐かったです。
　さっきは風で家が揺れているかと思ったら地震でした。父が入院しているのでこういうときは本当に心配になります。あまり大きくなくてよかったです。

読後感が…

　今日読み終えた本なのですが、なんともいえない読後感です。今まで経験したことのない感覚なんです。
短編でユーモア企業小説となっていましたが、ユーモアがブラックに近いかんじ？かな。主人公がハッピーエンドになるわけでもなく、だからといって悲劇までいかないというもやもやした感じで終るのです。
　読みやすい文章だったのですが、この作家さんの作品を読みたいか？と聞かれるとう～んどうかなぁ。というところです。不思議な読後感なのでした。
　興味がそそられた方のために
　『四十にして惑わず』江上 剛/光文社文庫