本日、日本民主青年同盟中部地区委員会主催の第3回幕張食材もってけ市が開催されました。66人の学生が訪れ、それぞれが食材などを持っていきました。
訪れた学生がアンケートに記載した実態では、「バイトのシフトが減って収入がありません」「課題が多いので時間の使い方に不安を感じます」「都内でバイトしているが、緊急事態宣言下ではシフトが激減し、収入に悩む」「就活がつらくて毎日ストレスを感じます」などがありました。
興味ある活動では「ボランティアで参加したい」という学生もおり、民青の活動についても「詳しく聞いてみたい」「やってみたい」と民青同盟への活動への共感もあるようです。
「幕張食材もってけ市」は、次回6月20日(日)、さらに7月18日(日)と毎月第3日曜日に行われます。
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