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今日、千葉市長選挙をたたかう「あたらしい千葉・みんなの会」は記者会見を行い、千葉西民主商工会前副会長で日本共産党千葉県中部地区委員会専従職員の大野隆(おおのたかし)さんを擁立することを報告しました。
大野さんは、一人ひとりの市民が大切にされる千葉市を実現するために、財政健全化を理由に福祉カットを続け、大型開発に多額の税金を注ぎ込む熊谷市政を変えること。一般会計4,300億円をこえる予算を市民生活優先に振り向け、子育て安心、若者が希望を持ち、高齢者が元気な千葉市をつくることを基本とするとしています。
重点政策は、小中学校普通教室へのエアコン設置を3~4年で実施。国民健康保険料の引き下げ、公民館は直営で実施、カジノ誘致断念し経済の健全な発展、中小企業と商店街の活性化を図る支援事業と中小企業振興条例の制定などです。日本共産党千葉市議団も市政を変えるために全力をあげます。