昨日午前11時から正午前まで稲毛海岸駅前にて「まちかどトーク」を行いました。主には、しんぶん赤旗日曜版の見本紙を配布しながら、日本共産党の賃上げ政策や、市政の問題点、新湾岸道路関連で今後開催されるイオンマリンピアでのパネル展と対話形式の説明会への参加を呼びかけました。
この間、宣伝で地方自治法の本旨である「住民福祉の増進」としての自治体の役割を千葉県や千葉市が果たしているのかが、選挙で問われます、と訴えています。
「いつも応援しています」「いつも共産党に入れてます」など反応があちこちで党員や後援会の方に寄せられたのが特徴的でした。
終了間際に、学生さんが近寄ってきて、「チラシありますか？」と声がかかり、宣伝に参加していたＫさんの知り合いのお子さんだったそうで、日曜版の見本紙を渡して、対話すると「時給を上げてほしい」などの要求が寄せられました。「もう共産党しかない」とも言ってくれています。
あらためて民青の加盟も呼びかけもしようと話し合っています。
しんぶん赤旗日曜版の見本紙は、１時間弱で56部受け取っていただきました。いろんな世代が受け取ったように感じます。ありがとうございました。
