午前中は、大野たかし千葉1区候補の代理で真砂、磯辺地域をまわり、日本共産党の政策を訴えました。「貧困と格差を拡大した安倍政権。実質賃金は年間10万円減少、家計消費も1世帯あたり年間22万円落ち込み。子育て応援のために、8時間働けば普通に暮らせる社会と、最低賃金の抜本的引き上げを」などを訴えました。
午後から候補と高浜などをまわりました。雨にもかかわらず、集まっていただいたり、足を止めて聴いてくださる方もいました。
津田沼駅北口での街頭演説には、立憲民主党の生方幸夫・千葉6区候補と、新社会党顧問の上野建一・元衆院議員の挨拶がありました。小選挙区候補は、大野たかし候補をはじめ、上野ひろつぐ2区候補、深津としろう4区候補、かもしだ安代9区候補が訴え。大西わたる12区候補(比例重複)から「木更津の空にも日本の空にもオスプレイはいらない」、さいとう和子13区候補(比例重複)から「子どもたちに平和な日本を手渡そう」と訴えがありました。
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