今日はちょっとカゼ気味です。
なのでおとなしく読書でもしてみようと思い開いた本は、須藤元気さん著「神はテーブルクロス」。
やはりファンであるからにはリーダーである元気さんのことをもっと良く知っておかねばならないと思い手にとったのですが、
正直…とても面白かったです\(^o^)/
この本、元気さんのブログを加筆修正したエッセイです。
彼のまわりのちょっと変わった友人たちとか、出会った不思議な人物とか、日々の出来事とか…
もしかしたら普通の人では“何のことはない”と見過ごしてしまうような出来事も、彼の目線を通すと、とてもいきいきとユーモラスに変換されてしまう。
そのフィルターこそがいつもポジティブシンキングな須藤元気さんを作り上げているんだなと思います。
謎の同棲相手との“嬉し恥ずかし100人暮らし”のところなんて、食事しながら読んでいたものだから思わず、グフフと変な笑いが出てしまいました。自分も一人暮らしなだけにちょっと冷や汗ものだったり
↑
(何のことか知りたければ読んでみるべし(強制))
全編にわたり意外な笑いがちりばめられていてすんなり読めますが、ひとつひとつの言葉には彼らしいエッセンスがあり、これがワールドオーダーの原点なんだなと感じられる一冊でした。
格闘家を辞めた前後の葛藤を綴ったエピソードもでてきますので、興味のある方はぜひご一読を
その元気さん今日はメダリストに囲まれてご満悦のようですね
わたしは風邪を治すために早めに寝ます
なのでおとなしく読書でもしてみようと思い開いた本は、須藤元気さん著「神はテーブルクロス」。
神はテーブルクロス (幻冬舎文庫) | |
須藤 元気 | |
幻冬舎 |
やはりファンであるからにはリーダーである元気さんのことをもっと良く知っておかねばならないと思い手にとったのですが、
正直…とても面白かったです\(^o^)/
この本、元気さんのブログを加筆修正したエッセイです。
彼のまわりのちょっと変わった友人たちとか、出会った不思議な人物とか、日々の出来事とか…
もしかしたら普通の人では“何のことはない”と見過ごしてしまうような出来事も、彼の目線を通すと、とてもいきいきとユーモラスに変換されてしまう。
そのフィルターこそがいつもポジティブシンキングな須藤元気さんを作り上げているんだなと思います。
謎の同棲相手との“嬉し恥ずかし100人暮らし”のところなんて、食事しながら読んでいたものだから思わず、グフフと変な笑いが出てしまいました。自分も一人暮らしなだけにちょっと冷や汗ものだったり
↑
(何のことか知りたければ読んでみるべし(強制))
全編にわたり意外な笑いがちりばめられていてすんなり読めますが、ひとつひとつの言葉には彼らしいエッセンスがあり、これがワールドオーダーの原点なんだなと感じられる一冊でした。
格闘家を辞めた前後の葛藤を綴ったエピソードもでてきますので、興味のある方はぜひご一読を
その元気さん今日はメダリストに囲まれてご満悦のようですね
わたしは風邪を治すために早めに寝ます