ファイプロとプロレスと私

ハンディキャップを乗り越えるプロレス

どうも、今回は障がいとプロレスについて。



東海地方のプロレス団体で、視覚障がい者のプロレスラーが誕生したそうです。



視覚ではなく、音や熱を頼りに試合するレスラー。

米国では同様の事例がありましたが、国内では初めて。

「【映画とプロレス #13】「ファイティング・ファミリー」盲目のプロレスラー「カラム」その真実の物語」(https://encount.press/archives/43841/)


やはりプロレスは青春。

不可能を可能にするプロレス。

こういった選手の存在が、同じ境遇の人にとって励みになるんじゃないかと思いますね。


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