高校の時の手紙を発見しましたッ☆
授業中に回してた手紙。
日常に交換してた手紙。
何かの節目に書かれた手紙。
全部を取って置いたわけじゃないけど
それでもかなりの数がありました(o・ω・o)
内容が意味わからんのも多々あったけど
恋や友情、青春100%の甘酸っぱさ盛り沢山でした(笑)
ついでに。
16歳の私の歌声が入ったテープも見つかりました。
当時ね。
私の周りだけでかもしれんけど
自分らのカラオケでの歌声をテープで録るのが流行ってたんですよ。
歌っていたのはやっぱりジュディマリで声が若いのなんのって(笑)
何か…
最近色々ありすぎてちょっと凹みがちやったけど
昔の手紙を読んだりしてたら少し元気が出ました。
何だろう。
昔も今も、悩みながら生きてるんだなぁって。
あんなに悩んでいた事も今は笑い話にできてる。
未来の私も笑えるように頑張らなきゃ…
何となくそんな事を思ったんですよね(o´ω`o)
さてさて、オリスタの話を。
28日の国立ライブレポがありましたね。
1人1人をフューチャーした記事でのライターさんの書き方がかなり面白かったです(笑)
違う日とはいえ、同じ公演のライブなのに
違う公演の記事を読んでる感じがちょっとしました。
視界がかなり悪かったし
嵐の衣装とかもあんまり記憶にないんですよねぇ。。
嵐が水もしたたる良い男だったなって記憶はあるんですがッ(=゜ω゜)
私が言葉のチョイスにウケた1人1人をフューチャーした記事。
タイトルからして“この5人が時代を極める そうさボクらはSuper Boy!”ですからね(爆)
“何もかもがソー・ゴージャス!語り出したらソー・ホット!
踊り出したらソー・セクシー!額を出したらソー・キュート!”
松潤の事をそうノリノリで語るライターさん。
熱い記事にかなりウケました(*´∀`*)
翔クンのもたいがい面白かったかも。
“カッコいいけど可愛くて、頼もしいのに頼りない、クールなのにお茶目。
RAPを放てばソー・クール。決めたあとには『なんちゃって?』
二枚目なのか三枚目なのか。キャスターなのかラッパーなのか。
MCではいじられ、適度に甘える変幻自在の憎いヤツ。”
翔クンの歌が1曲できちゃいそうな勢いだよねッ(`・∀・´)
相葉チャンの事を“彼が笑えば誰もが幸せ。笑顔の伝線力ナンバーワン”、
にのチャンの事は“気がついたらギャップ萌えの罠。”と書いてあって
これには大きく頷きましたッ☆
そして、大チャン。
“無心で、無欲で、無邪気な天使。”だって!!
いやぁ、それは間違いじゃないんだけど
これを面と向かって言われた本人のリアクションがみてみたいですッ(爆)
嵐の5人と同じ空間で、同じ時間を過ごせる事は幸いで
興味のなかった人でも観ればその胸に小さな花を咲かせる事ができ
ほんの少し、自分の心が浄化されたような気分になるから不思議だと
ライターさんがそう語るように
嵐と初めて時間を共に過ごしたあの日から
私の胸にも小さな花を咲かせ、心も浄化される日々です。
“5人のメンバーがファンが注ぎ込む愛に、全身全霊で応えてくれる。
それは紛れもない楽園だった。”
そう締めくくられた熱いライターさんの記事。
まさに嵐のライブは楽園だなと私もめっちゃ共感しましたッ☆
授業中に回してた手紙。
日常に交換してた手紙。
何かの節目に書かれた手紙。
全部を取って置いたわけじゃないけど
それでもかなりの数がありました(o・ω・o)
内容が意味わからんのも多々あったけど
恋や友情、青春100%の甘酸っぱさ盛り沢山でした(笑)
ついでに。
16歳の私の歌声が入ったテープも見つかりました。
当時ね。
私の周りだけでかもしれんけど
自分らのカラオケでの歌声をテープで録るのが流行ってたんですよ。
歌っていたのはやっぱりジュディマリで声が若いのなんのって(笑)
何か…
最近色々ありすぎてちょっと凹みがちやったけど
昔の手紙を読んだりしてたら少し元気が出ました。
何だろう。
昔も今も、悩みながら生きてるんだなぁって。
あんなに悩んでいた事も今は笑い話にできてる。
未来の私も笑えるように頑張らなきゃ…
何となくそんな事を思ったんですよね(o´ω`o)
さてさて、オリスタの話を。
28日の国立ライブレポがありましたね。
1人1人をフューチャーした記事でのライターさんの書き方がかなり面白かったです(笑)
違う日とはいえ、同じ公演のライブなのに
違う公演の記事を読んでる感じがちょっとしました。
視界がかなり悪かったし
嵐の衣装とかもあんまり記憶にないんですよねぇ。。
嵐が水もしたたる良い男だったなって記憶はあるんですがッ(=゜ω゜)
私が言葉のチョイスにウケた1人1人をフューチャーした記事。
タイトルからして“この5人が時代を極める そうさボクらはSuper Boy!”ですからね(爆)
“何もかもがソー・ゴージャス!語り出したらソー・ホット!
踊り出したらソー・セクシー!額を出したらソー・キュート!”
松潤の事をそうノリノリで語るライターさん。
熱い記事にかなりウケました(*´∀`*)
翔クンのもたいがい面白かったかも。
“カッコいいけど可愛くて、頼もしいのに頼りない、クールなのにお茶目。
RAPを放てばソー・クール。決めたあとには『なんちゃって?』
二枚目なのか三枚目なのか。キャスターなのかラッパーなのか。
MCではいじられ、適度に甘える変幻自在の憎いヤツ。”
翔クンの歌が1曲できちゃいそうな勢いだよねッ(`・∀・´)
相葉チャンの事を“彼が笑えば誰もが幸せ。笑顔の伝線力ナンバーワン”、
にのチャンの事は“気がついたらギャップ萌えの罠。”と書いてあって
これには大きく頷きましたッ☆
そして、大チャン。
“無心で、無欲で、無邪気な天使。”だって!!
いやぁ、それは間違いじゃないんだけど
これを面と向かって言われた本人のリアクションがみてみたいですッ(爆)
嵐の5人と同じ空間で、同じ時間を過ごせる事は幸いで
興味のなかった人でも観ればその胸に小さな花を咲かせる事ができ
ほんの少し、自分の心が浄化されたような気分になるから不思議だと
ライターさんがそう語るように
嵐と初めて時間を共に過ごしたあの日から
私の胸にも小さな花を咲かせ、心も浄化される日々です。
“5人のメンバーがファンが注ぎ込む愛に、全身全霊で応えてくれる。
それは紛れもない楽園だった。”
そう締めくくられた熱いライターさんの記事。
まさに嵐のライブは楽園だなと私もめっちゃ共感しましたッ☆