11月3日に発売された“H”。
嵐の10周年を記念したアニバーサリー号。
表紙の嵐がべらぼうに可愛い~ッ!!
だって、みんなで“かめはめ波”ってやってるんだもんッ(萌)
翔クンが1番すごいかめはめ波が出てそな勢いだね(`・ε・´)
界王拳3倍ですか?(笑)
大チャンは口がめっちゃ可愛い。
大チャンがあぁいう口する時にチョロっと見える舌が可愛くて好きッ(*>ω<*)
ていうか、まずツナギってのがかなりヤバイ!!(惚)
私の中でツナギがめっちゃ可愛いオシャレアイテムでして
男子でも女子でも、ツナギが似合う人はポイント高いんですよ。
そんなオシャレアイテムを嵐が着てるんだから、間違いなしだよ。
白地にインナーと靴がそれぞれカラフルなものを合わされてて
スタイリストさん、グッジョブですッ!!
大チャンの靴がめっちゃ可愛いわ~(*´∀`*)♪
中の5人の動きがある写真では
5人でプリクラ撮りに行ったらこんな感じだろうなって
もう、めっちゃ可愛くて…(萌)
みんなエアギターなのに1人エアキーボードな大野サン。
青春時代に見た小室サンを思い出すよ(爆)
テキストの内容がまた良いんですよね~。
話してる事は何回も聞いてる事とかも多いんやけど
改めて、嵐の好きなところを再認識できたみたいな。
おこがましい話なんですけど
同世代の嵐と人生観について話し合いたいような気にさえなりましたッ(笑)
私が嵐に惹かれた1つに
嵐の仕事に対しての姿勢が真面目で責任感のあるところだと思うんです。
私は仕事をやる上で責任感を持たない人が嫌なんです。
仕事をやる上で、役職とかポジションとかそんなん関係ないし
任された以上は責任持ってするべきだと思うから。
でも、それこそ価値観によって考え方が違うから
強制はできないし、腑に落ちない人もいっぱいいるのは仕方ないとは思うんです。
私は認めないけどって感じで。
だからね。
職種は違えど、嵐が責任持って仕事をしてるのは見えるから
エンターテナーとしてプロ意識を高く持ってるのはライブでもテレビでもわかるから
私は知れば知るほど嵐を好きになったんだと思います。
“H”を読んでても
アイドルとして今までやってきた自負とか心意気はすごい伝わってきたし
だからと言って驕りもなく謙虚でクールで
そんな嵐が好きなんだなぁってしみじみ思いました(*´∀`*)
大チャンがね、「“人の為に生きている”ってなっちゃった」って話してて
「おいらがいることで誰かが喜べば、もうそれでいいやと思う」って。
インタビュアーの人も言ってたけど
大チャンは何でそんな仏みたいになれるんだろう?
私、いつも仲間内で言ってるの。
大チャンの笑顔は悟りを開いたような笑顔だよねって。
大チャン、私の中でもあなたはほんまにありがたい存在なんだよ(o´ω`o)
「すべてに意味があるんだなぁとは思った。
こうなったことは絶対この先でつながってる、というふうに思えるからね。」って
アイドルとして生きる今の自分を使命なんじゃないかって
そこに特別なプレッシャーもない、焦りも不安もない、
もう決められてる感じがするって話す大チャン。
「遠回りしてよかったみたいなことをいっちゃいがちなんだけど
この10年は遠回りじゃなくて、
俺らの時間のかけ方は、こういう時間のかけ方でしたっていうことなんだと思うんだよね」
そう語る翔クン。
私も紆余曲折を経て今に至るけど
挫折もいっぱいしたし
うまくいかない事だらけだった。
だけど、大チャンが言うみたいに
あの時の涙と苦労がこんなところで繋がるなんてって
そう思う瞬間が今だから思う事が多々あって
生きてる間に起きた事は無駄な事はないのかなって思うようになったの。
だから、私の人生は遠回りばっかりだけど
頑張って生きていかなきゃって思ってたんですが
翔クンの言葉に目から鱗っていうか、魔法をかけられた感じがしました。
そっか…これが私の時間のかけ方なんだって(o´ω`o)
過去は悔やんでも仕方がない、これからどうするかが大事。
歴史に“あの時こうなってたら”“あの時こうしてれば”がないように
人生にも“たら”“れば”はない。
人が歴史を学ぶのはこれからの為にであって悔やむ為じゃない。
私は昔からパピィにこう言われて育ったんです。
メンタルが弱くて、ネガティブな私だから
パピィは何度も何度もこの話をして励ましてくれました。
数年前までは過去に捕らわれて前に進めないでいましたが
大チャンが言う“繋がる瞬間”を感じた時に
パピィの言葉の意味を心から理解しました。
うまく言えないんだけど
嵐も紆余曲折をいっぱい経てきただろうけど
みんなが前を見据えて走ってるから
そんな嵐に刺激されてエネルギーがもらえるんだろうなぁ(*´∀`*)
まぁ、そんなわけでね。
私は嵐の音楽性に惹かれて好きになったけれど
共感できる人間性にもぞっこんLOVEだぞって話です(笑)
そうそう。
翔クンが言うように、音楽にはその人の歴史がリンクしてると思うんですよ。
嵐の音楽にもリンクした思い出はたくさんあるしね。
ちなみに、シーソーゲームを聴いて思い出すのは高1の時に行った甲子園のライブ。
私が人生で初めて行ったライブで、ライブの楽しさを初めて知った日です♪
そっか~、サッカー少年の翔クンは中2だったのね(o・ω・o)
嵐の10周年を記念したアニバーサリー号。
表紙の嵐がべらぼうに可愛い~ッ!!
だって、みんなで“かめはめ波”ってやってるんだもんッ(萌)
翔クンが1番すごいかめはめ波が出てそな勢いだね(`・ε・´)
界王拳3倍ですか?(笑)
大チャンは口がめっちゃ可愛い。
大チャンがあぁいう口する時にチョロっと見える舌が可愛くて好きッ(*>ω<*)
ていうか、まずツナギってのがかなりヤバイ!!(惚)
私の中でツナギがめっちゃ可愛いオシャレアイテムでして
男子でも女子でも、ツナギが似合う人はポイント高いんですよ。
そんなオシャレアイテムを嵐が着てるんだから、間違いなしだよ。
白地にインナーと靴がそれぞれカラフルなものを合わされてて
スタイリストさん、グッジョブですッ!!
大チャンの靴がめっちゃ可愛いわ~(*´∀`*)♪
中の5人の動きがある写真では
5人でプリクラ撮りに行ったらこんな感じだろうなって
もう、めっちゃ可愛くて…(萌)
みんなエアギターなのに1人エアキーボードな大野サン。
青春時代に見た小室サンを思い出すよ(爆)
テキストの内容がまた良いんですよね~。
話してる事は何回も聞いてる事とかも多いんやけど
改めて、嵐の好きなところを再認識できたみたいな。
おこがましい話なんですけど
同世代の嵐と人生観について話し合いたいような気にさえなりましたッ(笑)
私が嵐に惹かれた1つに
嵐の仕事に対しての姿勢が真面目で責任感のあるところだと思うんです。
私は仕事をやる上で責任感を持たない人が嫌なんです。
仕事をやる上で、役職とかポジションとかそんなん関係ないし
任された以上は責任持ってするべきだと思うから。
でも、それこそ価値観によって考え方が違うから
強制はできないし、腑に落ちない人もいっぱいいるのは仕方ないとは思うんです。
私は認めないけどって感じで。
だからね。
職種は違えど、嵐が責任持って仕事をしてるのは見えるから
エンターテナーとしてプロ意識を高く持ってるのはライブでもテレビでもわかるから
私は知れば知るほど嵐を好きになったんだと思います。
“H”を読んでても
アイドルとして今までやってきた自負とか心意気はすごい伝わってきたし
だからと言って驕りもなく謙虚でクールで
そんな嵐が好きなんだなぁってしみじみ思いました(*´∀`*)
大チャンがね、「“人の為に生きている”ってなっちゃった」って話してて
「おいらがいることで誰かが喜べば、もうそれでいいやと思う」って。
インタビュアーの人も言ってたけど
大チャンは何でそんな仏みたいになれるんだろう?
私、いつも仲間内で言ってるの。
大チャンの笑顔は悟りを開いたような笑顔だよねって。
大チャン、私の中でもあなたはほんまにありがたい存在なんだよ(o´ω`o)
「すべてに意味があるんだなぁとは思った。
こうなったことは絶対この先でつながってる、というふうに思えるからね。」って
アイドルとして生きる今の自分を使命なんじゃないかって
そこに特別なプレッシャーもない、焦りも不安もない、
もう決められてる感じがするって話す大チャン。
「遠回りしてよかったみたいなことをいっちゃいがちなんだけど
この10年は遠回りじゃなくて、
俺らの時間のかけ方は、こういう時間のかけ方でしたっていうことなんだと思うんだよね」
そう語る翔クン。
私も紆余曲折を経て今に至るけど
挫折もいっぱいしたし
うまくいかない事だらけだった。
だけど、大チャンが言うみたいに
あの時の涙と苦労がこんなところで繋がるなんてって
そう思う瞬間が今だから思う事が多々あって
生きてる間に起きた事は無駄な事はないのかなって思うようになったの。
だから、私の人生は遠回りばっかりだけど
頑張って生きていかなきゃって思ってたんですが
翔クンの言葉に目から鱗っていうか、魔法をかけられた感じがしました。
そっか…これが私の時間のかけ方なんだって(o´ω`o)
過去は悔やんでも仕方がない、これからどうするかが大事。
歴史に“あの時こうなってたら”“あの時こうしてれば”がないように
人生にも“たら”“れば”はない。
人が歴史を学ぶのはこれからの為にであって悔やむ為じゃない。
私は昔からパピィにこう言われて育ったんです。
メンタルが弱くて、ネガティブな私だから
パピィは何度も何度もこの話をして励ましてくれました。
数年前までは過去に捕らわれて前に進めないでいましたが
大チャンが言う“繋がる瞬間”を感じた時に
パピィの言葉の意味を心から理解しました。
うまく言えないんだけど
嵐も紆余曲折をいっぱい経てきただろうけど
みんなが前を見据えて走ってるから
そんな嵐に刺激されてエネルギーがもらえるんだろうなぁ(*´∀`*)
まぁ、そんなわけでね。
私は嵐の音楽性に惹かれて好きになったけれど
共感できる人間性にもぞっこんLOVEだぞって話です(笑)
そうそう。
翔クンが言うように、音楽にはその人の歴史がリンクしてると思うんですよ。
嵐の音楽にもリンクした思い出はたくさんあるしね。
ちなみに、シーソーゲームを聴いて思い出すのは高1の時に行った甲子園のライブ。
私が人生で初めて行ったライブで、ライブの楽しさを初めて知った日です♪
そっか~、サッカー少年の翔クンは中2だったのね(o・ω・o)