事実は小説より奇なり。

◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆





事実は小説より奇なり。
歳を重ねるにつれて、それは現実味を帯びてくるね。

自分自身も、周りの友達にも起こる想像もしない現実。
そんなドラマみたいな事が自分自身に起こるなんて…
だけど、これは現実なんだと否応なく突きつけられて現実と向き合う私たち。
それが大人になるっていう事なのかな？


昨日、友達が話を聞いて欲しいとSOSがありまして
友達の置かれてる辛い現状や、色んなことを話してたらそんな事を思いました。
神様は何でそんなドラマを用意するんだろうね？

友達のダメージを一緒に受けちゃって、何となく昨日から沈んでたりしました。
また色々と考えすぎちゃってさ…(^_^；)

あっ、でも。
沈んだだけで凹んだわけじゃないんでご心配なくッ☆





まぁ、それはさておき。
今日はアラシゴトに触れてないし
つ～か、アラシゴト自体さしてなかったし
特にネタがないんだよね～(笑)

てなわけで。
私が昨日見た夢の話でもしようかな♪



何かね。
どこに行くのかはわからんねんけど
私と誰か友達と嵐5人が意気揚々とバスに乗ってたの。
それはもう、楽しそうに(笑)

嵐は5人で1番後ろの5人席に並んで座ってて
私と友達がその前の2人席に座ってて
5人が楽しそうにハシャイでるのを微笑ましく見てたりしてた。

しばらくしたら、松潤が私らの前の1人席に移動して来て
松潤が前髪をちょんまげしてて、私はそのちょんまげを後ろからずっと触ってたの。
松潤はされるがままで振り向いてニコニコしてたよ(*´∀｀*)

そんな感じでどこかに到着してキャッキャッ言うてるところ目が覚めましたが
特にストーリーのない夢でしたが楽しそうだったんで何よりです。
夢の私はよく松潤にちょっかいかけるんだよね～(笑)