◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆
公共放送と民間放送の違いは、営利を目的とするかしないかなんだって。
受信料を払ってもらう為に高視聴率を狙うのは必然の流れかもしれない。
高視聴率の為に流行りに乗っかり
安易に視聴率だけを狙った番組を放送する公共放送は民間放送と何が違うんだろう?
国が絡むJALもNHKも、嵐人気に乗っかてるけれど
不景気なこのご時世に、経済効果を生む嵐が望まれる事は必然なのかもしれない。
嵐にとっても光栄な事なのかもしれない。
嵐は今、ほんまに国民的アイドルなんだろうね。。
今年も嵐は紅白に出るんだろうなとは思ってましたが
まさかの白組司会という事で、ビックリというよりは撃沈という感じでした。
でも、噂に聞いてた翔クンだけじゃなかったのは救いかな。
私は紅白を国民的な名誉ある番組やと思ってないし
去年、嵐が紅白に出る時も悲観的やったんですけど
今回もやっぱり悲観的な思いを抱いてしまいました。
変な社会現象に踊らされてるって思いが拭えなかったから。
嵐が好きな気持ちは変わらないから
嵐が出てれば確実に見るし、応援だってするけれど
それとこれとは話は別っていうか、私のただの複雑なファン心理です。
中居チャンが初めて紅白の司会をしたのは25歳の時なんだって。
嵐の末っ子ズよりもまだ若い時なんだよ。
そう思ったら嵐も早い話じゃないのかもしれないね~。
ていうかさ。
5人で司会っていうのが何とも嵐らしいよね。
世間のニーズも5人で嵐なんだなぁって(●´ω`●)
松潤のenjoyとライブでのみんなの挨拶。
思い返せば、この事を含めての思いもあったのかもしれないなって。
昨日の11周年のお祝いメッセージで
「嵐からしたらファンは不確かな存在でしかない」と書いたんですよ。
ほぼライブでしかその存在を肌で感じる事ができないだろうから。
不確かに存在する、確かに応援してくれる大勢のファン。
変わりゆく取り巻く環境にファンはどう思うだろうかって
いつも嵐は不安なんじゃないかなぁって思ったりしました。
まぁ、あくまでも。
これは私の勝手な推測にすぎませんがね…(´・ω・`)
公共放送と民間放送の違いは、営利を目的とするかしないかなんだって。
受信料を払ってもらう為に高視聴率を狙うのは必然の流れかもしれない。
高視聴率の為に流行りに乗っかり
安易に視聴率だけを狙った番組を放送する公共放送は民間放送と何が違うんだろう?
国が絡むJALもNHKも、嵐人気に乗っかてるけれど
不景気なこのご時世に、経済効果を生む嵐が望まれる事は必然なのかもしれない。
嵐にとっても光栄な事なのかもしれない。
嵐は今、ほんまに国民的アイドルなんだろうね。。
今年も嵐は紅白に出るんだろうなとは思ってましたが
まさかの白組司会という事で、ビックリというよりは撃沈という感じでした。
でも、噂に聞いてた翔クンだけじゃなかったのは救いかな。
私は紅白を国民的な名誉ある番組やと思ってないし
去年、嵐が紅白に出る時も悲観的やったんですけど
今回もやっぱり悲観的な思いを抱いてしまいました。
変な社会現象に踊らされてるって思いが拭えなかったから。
嵐が好きな気持ちは変わらないから
嵐が出てれば確実に見るし、応援だってするけれど
それとこれとは話は別っていうか、私のただの複雑なファン心理です。
中居チャンが初めて紅白の司会をしたのは25歳の時なんだって。
嵐の末っ子ズよりもまだ若い時なんだよ。
そう思ったら嵐も早い話じゃないのかもしれないね~。
ていうかさ。
5人で司会っていうのが何とも嵐らしいよね。
世間のニーズも5人で嵐なんだなぁって(●´ω`●)
松潤のenjoyとライブでのみんなの挨拶。
思い返せば、この事を含めての思いもあったのかもしれないなって。
昨日の11周年のお祝いメッセージで
「嵐からしたらファンは不確かな存在でしかない」と書いたんですよ。
ほぼライブでしかその存在を肌で感じる事ができないだろうから。
不確かに存在する、確かに応援してくれる大勢のファン。
変わりゆく取り巻く環境にファンはどう思うだろうかって
いつも嵐は不安なんじゃないかなぁって思ったりしました。
まぁ、あくまでも。
これは私の勝手な推測にすぎませんがね…(´・ω・`)